2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
桜尾根コースを下り始めてすぐに目に入ったのはオウレン。
カタクリが群生する斜面の方に行ってみると・・・咲いてた。( ´艸`) でも・・・
この日は新潟市にある角田山へ。朝6時過ぎに出発。この日の角田山は気温が低い予報だけど、どんな感じなんだろう?と思いながら向かう。
午後になり、少しずつ空が明るくなってきた。
お! 開きそうなショウジョウバカマだ。
午後から晴れる予報だったけれど、午前中から出かけることにした。この日は、大山公園から八森山周辺を少し歩いてみようと思った。遠くに見える月山・湯殿山は、また雪が降って真っ白。
古今さんに初めて行った時、ちょうど出店していた『あばり』さんで一目惚れして購入した本。 『Cabin Porn』は、家づくりのヒントにするために、ザック・クラインが仲間と共に2010年に立ち上げたオンライン・プロジェクト。掲載写真が冷えるにつれ、世界…
12月、九州を徘徊してきました。 四国まで足をのばし、2週間、5000キロ。 気ままな一人旅。 九重連山や開聞岳へ。 写真は、霧島連山・韓国岳からの日の出と高千穂峰。 ・・・その距離を運転して行ってこられたなんて、さすがです。Σ(゚Д゚) そして・・…
『山と渓谷』の07年1月号~09年3月号に掲載されたエッセイ集。 それぞれの中にある山の思い出・記憶、山を歩いている時に感じること、山への思い・・・などなど。
15:48 地蔵山から ロープウェイの駅の方へ下り始めた。 でも、一気に下ってしまうのは もったいなくて・・・
ちょっとズボっとなるところもあったけれど、熊野岳山頂から快調に下ってきた。青空をバックにした熊野岳を眺められるはず?だったのにな~と思いながら振り返って見る。
13:47 刈田岳山頂に到着。 『えびのしっぽ』がモコモコついて 姿をかなり変えた鳥居があった。
ガスが取れた熊野岳の斜面を見上げると、下ってくる人たちの姿が小さく見えた。私も、熊野岳からの下りは あの斜面を下ってこよう。
休みと天気が合ったこの日。鳥海山麓、月山山麓、湯殿山・・・と どこへ行こうか迷いに迷った末、決めたのは蔵王。今年は雪が多いので樹氷の育ちが良く、この時期でも まだ樹氷に間に合いそうとのこと。ずう~~と前にスキーに行ったことがあるのに なぜか樹…
山に登っている時、私は心の中で岩や雪や風としきりに対話しますが、その文脈は支離滅裂です。風や木々と語る獣や鳥たちはきっと明晰な美しいことばを持っているに違いありません。 粕谷さんが『山歩きの雑記帳』に寄稿されたエッセイと写真に詩を加えてまと…
景色を眺めながら休憩し・・・13:00 再び下り始めた。
予報は☀だったし・・・さっきまで青空が広がっていたのに・・・なんとまさかの吹雪に!983mピークがすぐ向こうに見えるところまで行って、そこで折り返してきた。
あまり沈まないので登りやすいし、どこを登ってもいいんだけど、登りの時って やっぱり慎重になる。なるべく登り易そうなところを一歩一歩登っていく。
勤務ナシの日で 天気も良さそうな予報だったのに・・・どこの山に行こうか 朝になっても なかなか決められずにいた。早い時間の出発はできなくなったので鳳来山か高館山か羽黒山か金峯山辺りか・・・。 そのうち、ふと思い立って、前々から気になっていたけ…
佐藤要さんの写真展が『道の駅にしめ』で行われている、という情報をいただいたので、行くことにした。道の駅にしめのHPを見てみたら、2階ギャラリーでは、月替わりで写真展を行っているようだった。我が家から道の駅にしめまでは 車で約2時間かかるけど、…
スタートが遅かったので、すでに11:50。ここで戻ろうか?それとも、鳥越川に突き当たるところまで行ってみようか?
翌日は天気が良くない予報なので、土曜日に山に行くことにしたけれど・・・土曜日も 山の上の方は強風のようで天気は微妙。行くなら近場の低山かな、と思いながらも迷っていた。 ふと思い浮かんだのが、積雪期に中島台の方から登って行く道。私はまだ行った…
何年も前から気になっていたのだけど行ったことが無かった『東風』さんへこの日 初めて行ってみた。 お店は、羽黒の玉川寺の近く。
南高ヒュッテから開拓登山口まで、下りなら そんなに時間はかからないけれど、せっかくなので、ここでコーヒータイムに。
40分ほど休憩し、下山開始。下りは、登りのトレースとは違うところを。バフバフ下るの、楽しい。( ´艸`)
鳳来山山頂は、冷たい東風がビュービュー吹いていて寒い!でも・・・やっと ここまでラッセルしながら登ってきたので、すぐ下ってしまうのは もったいない。(;^ω^)でも でも・・・ここから更に上に行こうという気持ちにはならない。どうしよう~。 ・・・な…