2022-01-01から1年間の記事一覧
この日のもう一つのお楽しみは鳴子温泉。潟沼から移動して 湯めぐり駐車場に停め、まずは 周辺のお店を散策し、各自お土産を購入。美味しそうな『栗まんじゅう』が人気だったみたい。( 私は 純米吟醸酒と地ビールを。( ´艸`) )
中ノ岳山頂で15分ほど過ごした後、10:53 その先へと下り始めた。
10分ほどの休憩の後、胡桃ヶ岳山頂から 今度は中ノ岳の方へと向かう。
中山平温泉でエコプロ車と合流。少し先の駐車場に車を停め、エコプロ車に乗せていただいて 潟沼駐車場へ。 途中、鳴子峡のそばを通ったら、朝から駐車場はいっぱいで、大勢の人たちが すでに紅葉狩りをしていて驚いた。休日、行楽日和、しかも紅葉の見頃とあ…
エコプロのツアーの追加募集の中に『胡桃ヶ岳』の文字が。胡桃なんてカワイイ名前のついた山は どこにあるんだ?・・・と思ったら、鳴子だった。地図を見ると、胡桃ヶ岳~中ノ岳などの低山の囲まれた中に『潟沼』というカルデラ湖があり、登山道や遊歩道を歩…
10月31日に鳥海山に登った時に落とし物をしてから1週間後。エコプロのSさんから「稲倉山荘から『落とし物を預かっている』との連絡が エコプロの方に来た」との連絡が。あの日「どこか」で落としてしまったのは、エコプロのカードと湯殿山本宮を参拝し…
御田ヶ原分岐から、石段を登っていく。
さっきまで晴れていたと思ったら、あっという間にガス。でも、文珠岳は もうすぐ。歩きやすい道だし、このまま進むのみ。 少し前にすれ違った女性は、スパイク付き長靴で 七高山まで行ってきたそうで、「駆けていく」という言葉がぴったりの感じで下っていっ…
・・・向こうへ行くと、どんな景色が見えるんだろう・・・と ドキドキしながら御浜小屋の前を歩いて回りこんでいくと、白い山頂~外輪がガスをガスをまとった姿で見えた。 笙ヶ岳の方は?
前日 湯殿山麓を歩いたばかりだったけれど、こんな天気の日を逃すわけにはいかない!だって・・・鳥海ブルーラインが冬季閉鎖になる前に鳥海山が晴れて穏やかそうな日は、予報を見ると この日だけじゃないか! 「ど~ぞ、ご勝手に~。( 一一)」と言ってくれ…
湯殿山参道へ。( 標柱がクマにガジガジやられて、案内板が下に置かれてますね~。(;^ω^) )
昼食休憩を終え、小雨が降り出し中を歩きだした。
『独鈷茶屋跡』での休憩の後、今度は『千手ブナ』の方へ。
ここから『花の木坂』。花が咲く時期には、どんな花が咲くんだろう?
前の週に続き、エコプロのツアーに参加。この日は『ゆどの道』を歩いて湯殿山神社を参拝。 5:30頃に出発。R112で見た東側の空。
雨に濡れてシットリした雰囲気のブナの木々の中を歩き、少し下っていくと・・・
12:30 昼食休憩の後、雨の中を再び歩き始めた。
カラ沢を過ぎて、道はまた少し登りになる。
料金所近くをスタートして、写真右の道を登って来た。今度は、大岫峠の方へ。(ピンクテープがあったけれど、行けるようだ)
この日は、六十里越街道を歩くエコプロのツアーに参加。一日中 断続的に雨が降りそうな予報だったけれど、・・・でも、雨の日の山歩きも楽しいんだよね~。 木々の葉や苔がイキイキしていたり、樹幹流を見ることができたり・・・と、ワクワクしながら出発。…
久しぶりの『トチノザウルス』。陽が西に傾き始めた時間帯、日陰にポツンと立っている姿は、ちょっと寂しそう?
『トチ婆さん』や『ブナ爺さん』に挨拶した後・・・
そろそろ自然博物園の紅葉・黄葉がイイ感じかな?と思い、昼過ぎに向かった。
中島台・獅子ヶ鼻湿原を散策した後は、せっかくなので 鳥海ブルーラインを通って鉾立経由で遊佐の方へ下ることにする。鉾立付近から上は、灰色の雲の中。さて、どんな感じだろうか・・・。
コケの群生地に来た。
『出ツボ』を過ぎてすぐ、ここから『溶岩流末端崖』へ。滑る岩にもクマにも気を付けて、とのこと。(;^ω^)
赤川沿いの道には、あがりこのブナがいっぱい。
中島台へ向かう途中で見た鳥海山。相変わらず上の方は 灰色の雲の中。
この日は 中島台・獅子ヶ鼻湿原を歩くことにした。朝方まで雨がふり、その後 徐々に晴れてきそうな予報だったので、ゆっくり準備して 遅めに出発。鳥海山は、上の方が どんよりした雲に覆われていた。
急な下りの道。木の根に足を引っかけないように、慎重に下っていく。