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のんびり山などを歩きながら 目に入ったものをパチリパチリ。そんな写真による記録。

◆'22/07/31~08/01 月山・本道寺コースを下る①…出発~姥沢~姥ヶ岳~牛首

 

月山エコプロのガイドツアーの予定の中に
 1日目 姥沢~姥ヶ岳~山頂 (山頂小屋泊)
 2日目 山頂~本道寺
というツアーを見つけ、申し込んだのは5月中旬。

本道寺コースは、
羽黒口や姥沢からのコースと違って、歩く人が少ない上に けっこう長いコース。
歩いてみたいけれど独りでは行きにくいので、
こういうツアーがあるならチャンス!と思って。


山頂小屋には7月2日に初めて泊まったので、
様子が ある程度はわかったけれど・・・
ツアーに参加となると、何をどれだけ持っていこうか 直前まで迷ったりして・・・
何だか緊張した状態で出発。(;^ω^)

自宅を出て間もなくのところから見る月山、上の方にはガス。
・・・日差しがジリジリ照り付ける中を登っていくより涼しくていいかも・・・
と思いながら向かう。


天気がゆっくり下り坂のようで、
空には オモシロイ雲がたくさん浮かんでいた。


12時過ぎに集合場所の本道寺駐車場に着くと、すでにほとんどの方たちが到着していた。
ガイドのSさん、この日  参加者を乗せて姥沢まで運転して下さるMさんに挨拶し、
ザックを持って車に乗り込んだ。

ガイドのSさんと参加者9名、10名で2日間歩く。
みなさん、よろしくお願いしま~す!


R112から右折。
姥沢に向かうクネクネした急な道では、
「2人くらい下りてもらおうかな~(笑)」
と言われてしまう状況。(;^ω^) 
(車が「ヴ~ン・・・」って音を立てて、苦しそうだったものね。)
運転のMさんも  車も、ありがとうございました!

満車状態の日曜日の姥沢駐車場は満車。
そのそばを通り過ぎ、姥沢小屋跡の手前のバスなどの送迎スペースで車を降りた。


車を降りてザックを背負い、
その小屋のわきに掲示されている『月山フラワー情報』をチラッと見て、
リフト下駅へと上り始めた。

 

このジワジワした登りが 意外とキツく感じるんだよね。(;^ω^)

 

リフト下駅に入り、まずは片道のリフト券を購入。
その後 食堂で各自昼食。
私は、緊張して ここでは ゆっくり食べられないだろうと思い、
早めにおにぎりを1個食べてきたので、ここでは大好物の豆大福を。



その後 オリエンテーションがあってから、スタート。

まずはリフトに乗る。
いつもよりザックが大きいので、椅子に斜めに腰かけて。


リフトの下には、ヨツバヒヨドリがたくさん咲いていて、
そこに アサギマダラがヒラヒラやってくるのだった。

でも、動いているリフトから 動いているチョウを撮るのは難しく、
何回もシャッターを押して何とか写ったのは これだけ・・・。

 

リフトから見る姥ヶ岳、山頂にはガス。

 

リフトを下り、全員がそろったところで歩き始める。

足元には、ウメバチソウが咲き始めていた。

 

少し登ったところで、リフト上駅の方を振り返って見る。

 

まだ残る雪渓から流れる雪解け水が、音を立てながら斜面を流れて落ちていた。
こういうの、好きなんだよなぁ・・・。

 


ガスが流れる中を、姥ヶ岳の方へ。

 

この辺は、雪がとけたばっかりという感じですな。

 

雪が早くとけたところには・・・

 

花が いっぱい!

 


毎度撮るハート型💙の池塘
その周りび湿地には キンコウカがいっぱい。

 

その中に ポツポツと ミヤマリンドウ。

 

姥ヶ岳に到着し、木道を歩いて西側へ行ってみる。

でも、
残念ながらガスで眺望は ほとんどナシ。
たま~にガスが切れたところに、装束場の手前や 湯殿山コースの道が チラッと見えたくらい。


姥ヶ岳の山頂には、
ヒナウスユキソウや キンコウカ、ミヤマリンドウ、イワショウブなどが咲いてて・・・
穂になったチングルマや、これからツボミがでてくるオヤマリンドウの葉もあった。

 

5分ほど休憩し、金姥の方へ。

 

見下ろすと、
中腹コースの木道を歩く人たちの姿が小さく見えた。

 

その反対側には、キンコウカの花畑。

 

 

 

 

 

 

 

 

姥ヶ岳を振り返って見る。

 

あそこに円陣組んでるコバイケイソウが。( ´艸`)



日本庭園のような金姥。

 

 

そこから見る柴灯森は、ガスで真っ白。

 


遠くの景色がガスであまり見えない分、

 

足元の植物を眺めながら歩いていく。

 

柴灯森へと登りながら振り返ると、
今度は さっきまでいた金姥の方が 西側から吹き上げるガスで白くなっていた。

 

でも、その少し後には、ガスの下に金姥の方の道や湯殿山コースの道も見えて・・・
目まぐるしく景色が変わる。

 

「葉っぱがギザギザしているのは『ナンブタカネアザミ』だよ」
と、ガイドのSさんが教えて下さった。

なるほど、
山頂に群生しているウゴアザミとは 様子が違う。
山頂のウゴアザミは、すうっと真っ直ぐに伸びて群生しているもんなぁ。

 


この辺り、シラネアオイがたくさん咲くところだけど、
花の後にできたはずの実は プツンプツンと無くなっていた。
食べたのは誰だろう?  ウサギ? ネズミ?



 

登りきった先は、咲いている花がまた変わった。

 

雪が解けた後に咲く花たちが 次々に現れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あ、下の雪渓でスキーしてる人たちがいるぞ。

 

 

 

 

 


牛首上分岐まで来た。


分岐を通過し、

 

その先の、一休みできる場所で休憩。
そこから鍛冶月光の方を見ると、
ガスがかかった山頂の方へと登って行く人たちの姿が 小さく小さく見えた。

この後 私たちも、あんなふうに登って行くんだな。

 

 

 

休憩の時、Tさんからスモモをいただいた。
ジップロックに入れて凍らせてから持ってきたのよ~」
・・・なるほど、暑い時には こういうのもいいなぁ。
   ごちそうさまでした~!

 

                      ・・・②へ続く・・・