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のんびり山などを歩きながら 目に入ったものをパチリパチリ。そんな写真による記録。

◆'24/04/26 鳥海ブルーライン開通・鉾立~御浜②

 

ここからは ずうっと雪の上を歩いて行く。

私のノロノロペースで、どこまで登っていけるかなぁ。

久しぶりに雪の上を歩くので きつく感じる。

 

無雪期にはほとんど見ることのない石を眺める。

箱型に割れていたり・・・


波しぶきが固まったようであったり・・・。

 


反対側を見ると、
尾根の向こうに稲倉岳。

 

 

 




どこで会っても気になる木の一つ、ダケカンバ。
鳥海山ののダケカンバは 雪の重みで曲がりくねっている。

 

振り返るたびに、鉾立が小さくなっていく。


ここを直進するところは 例年より狭くて斜面が急だ・・・
って言ってたなぁ・・・。

直進していきたい気持ちもあるけれど、
今日はチャレンジせずに 旗が案内している下の方を行くことにする。


早くもササが出てるところがあって、雪面に残雪期の模様?が出てるね。

 

下ってきた方と挨拶。

 

斜面を見上げる。
うん、たしかに ここ何年かより急だ。

 

右側の雪の下にあるはずの夏道を思い浮かべつつ、
のんびり歩いて行く。

 

振り返って見る。

 

植物がでている辺り、
次に来るときには 流れが出ているんだろうな。

 

何度も西側の雪壁を見上げる。


う~ん・・・気になる。
次に来た時には やっぱりあの上を歩いてみたいな。


そんなことを思いながら登って行くと、
先を歩いていた方の姿が 賽の河原付近に見えた。
立ち止まって写真を撮ってる。休憩中かな。

12:35 近くまで行ったところで挨拶。

「今日は ここまでです~。
 どうせ、霞んで景色は見えないし・・・」
と その方。

うん、確かに。
黄砂で景色は良く見えないし・・・
久しぶりにやわらかい雪の上を登るのは ここまででもキツかったしな~。
私も この辺で折り返しても いいかな~。


その方をお話しながら一休みしつつ考える。


前方を見ると、
車道の駐車スペースから登ってきて御浜の方へ向かう人の姿が小さく見えた。

時間は まだあるし、
せっかくだから、やっぱりもう少し登っていこうかな・・・。

ということで、
その方に挨拶し、御浜の方へ向かうことにした。

振り返ると、
あちらこちらで立ち止まって 景色を眺めたり写真を撮ったりしているみたい。
私と同じだ。( ´艸`)



この辺りから斜めに突っ切って登って、
途中で夏道に合流することにしよう。

 

バテ気味で何度も立ち止まりながら登ったとしても、
13時半くらいまでには御浜に着くだろう。

 

無雪期には遠くに眺めている石ゴロゴロなところが 近くに見える。
この時期なら あそこにもいけるんだよなぁ。

まだ行ったことの無いところに行くと どんな景色が見えるのか、
興味はあったけれど、今日は止めておく。

とりあえず、御浜に行って鳥海湖と山頂を眺めることにしよう。




前方をシューっと一羽の鳥が飛んでいくのが見えた。


鳥のように飛んで 上から鳥海山を眺めてみたいなぁ・・・。

 

賽の河原付近から斜面を登り始めて30分近く経った頃、
鉾立展望台辺りで一緒になった若者たちが下ってきた。
時間的に、かれらも御浜まで行ってきたのだろう。

 

西側から フワフワと流れてくるようになった雲を見上げつつ、
一歩一歩登っていくと・・・





稲倉岳が 下に見える辺りまで来た。
だいぶ御浜に近づいてきたってことだな。



ほら、振り返ると鉾立が見えるようになったし。




おっ、ゴロゴロの石と屋根が見えた!
もう少しだぞ~!

 

鉾立が しっかり見えるようになると・・・




御浜は すぐそこ。


13:18 ようやく御浜に到着。(;^ω^)

標柱が出てる。

 

おお~きな岩の隙間に スコップを保管?してある。




まだ入り口は 雪で埋まってる。




こっちも。

 

屋根だけ出ているトイレの向こうに扇子森、そしてその奥に山頂。




うわ~い! ここまで登ってきてよかったよ~。




今頃 山頂に去っている人たちもいるんだろうな・・・。









さて、鳥海湖は・・・と見ると、


小さくスキーヤーの姿が見えた。

 

長坂道の方は・・・こんな感じ。

景色を眺めながら エネルギー補給。

 

                          ・・・③へ続く・・・