THANKS TO YOU !!!

のんびり山などを歩きながら 目に入ったものをパチリパチリ。そんな写真による記録。

◆'24/08/02 月山⑧

 

ガスガスの弥陀ヶ原湿原に行こうかどうしようか 迷っていたけれど・・・

やっぱり 行くことにした!

 

晴れていれば 奥に鳥海山が見える池塘
もちろん 鳥海山は見えず。

 

晴れていれば 奥に山頂方面が見えるところも、ガス。

朝、上に登るまえに 先に弥陀ヶ原湿原を歩けば良かったかなぁ・・・。

 

でも、

ガスの湿原の雰囲気も、
これはこれでいいんじゃないか・・・。

 

 

 

池塘の形は 少しずつ変わる、
って 案内看板か何かに書いてあった気がするけど・・・

確かに、そうかも・・・
と思いながら 池塘を眺めながら歩いて行く。

やっぱり心細さがあるので、やや足早に。

 

流れるガスに陽が当たるからだろうか、
時々 ガスとともに辺りがパ~ッと明るくなる。




辺りがパッと明るくなるたびに 心細さが小さくなる。

 

 

 

“沿道から身を乗り出してランナーを応援している“
・・・みたいなキンコウカ。

 

みんなで温泉に浸かっているみたいなミズバショウ

 

 

 

 

 

分岐から参篭所の方に少し入った辺りに、写真を撮っている人いるのが見えた。


人がいると思うと ちょっと元気が出てきて・・・

『この先 熊出没注意』の看板を横目で見て 分岐を直進。




熊鈴をジャラジャラ鳴らしながら

 

ここまでより更に足早に 木道を進んで行く。

きゅ~っとカーブして行った奥に・・・


オゼコウホネが生えている池塘

オゼコウホネの花は・・・

 

花のピークを過ぎ、水の中に沈んでいた。

 

でも、こんな姿を見ることができたのは・・・
これはこれで良かったかも。

 

 

 

 

 

一番奥の池塘は・・・残念ながらガスでよく見えず。

 

戻ろう。


戻り始めた時、ガスが濃くなった。

 

うわ・・・と思ったけれど、

 

もう戻るしかないので、



とにかく 急ぎ足で 来た道を戻る。

 

さっきより辺りが白くなってる・・・。




あちらこちらに 実が無くなったニッコウキスゲあり。
もしかして 実を食べたのは・・・。(゚Д゚)

 

さらに歩くスピードを上げ、分岐から右に入っていくと、
ガスが薄くなった。

参篭所が見えた辺りで ホッとし・・・

立ち止まって 花や虫を眺めたりして。

 

このハチの花粉団子、鮮やかなオレンジ色だなぁ。

 

あっちこっちへ移動しながら 花粉集め。

 

 

ミツガシワが生えている池塘と ミヤマホタルイが生えている池塘
分かれていることが多かったけれど、
この池塘では、入り混じってワシャワシャ生えてた。

 

遅くまで雪渓が残り、雪解け水が流れていたところには ミズバショウ

 

 

 

参篭所の方へ上がる手前の斜面には ニッコウキスゲがいっぱい。

あっち側も・・・

こっち側も・・・。

 

 

 

17:05 参篭所。

ここから右に入って

駐車場の方へ。

 

 

夏の終わりを感じさせるような雰囲気の中を歩いて行く。

 

 

 

 

 

17:10 無事に下山。

車中泊しながら 写真撮影のために あちらこちらに出かけている、
という隣りの車のご夫婦と 少しお喋り。
翌日は 朝3時半ごろにスタートして 日の出の頃の弥陀ヶ原湿原を撮影する予定とのこと。

 

素敵な 早朝の弥陀ヶ原湿原を撮影できるといいですね!

 

8月は 山に行けるチャンスが少なくなりそうなので、
のんびり月山を歩くことができて良かったなぁ・・・。

・・・と思いながら帰宅する頃には、陽が沈んでしまっていた。