50分ほど景色を眺めながら のんびり過ごし・・・

12:25 下っていく。

この時期に この辺りを歩くのは初めてなので、

うっすら雪が積もった景色に感激しながら下った。

下山前に、滝ノ小屋の冬季用トイレをお借りする。

車道終点の登山口からの道の方にも トレースあり。
朝 何台かの車とすれ違ったし、登ってきた時に駐車場に車が見えたし・・・
上へと登っていた人たちが 何人かいるね。

外輪まで登ったら、また素晴らしい景色なんだろうな・・・。

12時半頃、滝ノ小屋からの下山開始。
また沢を渡って・・・あの灌木の切れ目の方へと登って行く。

もう一度 振り返って外輪の方を眺め・・・

登ってきた道を下っていく。

わ、また あった! 爪痕がハッキリした足跡が。(;^ω^)
20cm近いかなぁ。

後方から 賑やかな話し声が聞こえたので振り返ると、
八丁坂を下って来る人たちの姿が小さく見えた。

次に湯ノ台道を登る機会があったら、
八丁坂を登って月山森まで行きたいな。
手前から奥の方へと続く山並みの 赤茶色から青へのグラデーションがきれいで、
何度も眺める。


ウスメ岩まで来た。
こちら側から見るとわからないけど、
この先で一段低くなっていて、岩はその低いところから立ち上がっているのだった。


これは・・・ネズミ?

登って来る時には無かったから、
私たちが滝ノ小屋の方へ行ってる間に ここを歩いたんだね。
いろんな生き物たちが棲むところを歩かせてもらっている、
と また思う。



たぶん、音楽に合わせて踊ってる。

あたたかな午後の陽差しの中を下っていく。


道のそばの斜面に祠が。
登りのときに気づかなかったのが不思議だ。

下るにつれて、雪が少なくなってきた。

このキノコも、登りの時は気づかなかったなぁ。
薄いベージュにピンク色を少し加えたような 優しい色。

徐々に ブナが増えてきた。

ゾウの鼻みたいな枝。

木に付いたままのブナの殻斗。
パカッと開いてて、茶色の花が咲いてるみたい。

足元にも落ちてる。
葉や実と一緒に。

緩やかな道を下っていくと・・・

あの岩があった。

ブナの大木に たくさんの殻斗。
これだけの実がなって、来年どのくらい発芽するんだろう。

向こう側の尾根のブナの木々に陽が当たり、赤茶色に見える。
枝に残っている葉や実だけではなさそう。
来年の芽がたくさん出ているのかもしれない。

13:45 限界杉まで来た。
杉の上の方が ホンドリスの耳みたいだな。( ´艸`)

限界杉の下で 一休み。

落ち葉の上に寝転んでる向日葵さん。
気持ちよさそう。

波打ってるようなブナの葉。おもしろい。
雨水を集めやすい形・状態になってるんだって。

植物それぞれ、いろんな仕組み・知恵や工夫があってスゴイなぁ。

ヒトの体も スゴイんだよね。

限界杉のそばでの休憩ののち、また歩き出す。

ほとんど落葉したブナ、枝の様子が良く見える。
ブナたちは それぞれ
青空を見上げて 楽しく踊っているようだった。

・・・⑤へ続く・・・