南高ヒュッテを横に見つつ、
スキートレースの途中から 斜面を登って・・・

7:41 なだらかなところに上がった。

急斜面のラッセルも無く30分ほどで上がれたので、
そのまま 木々の間を進み・・・

かくれ山分岐付近を横に見ながら
広い斜面を登った。

見上げれば、スッキリした青空!

西の空、少し雲があるけれど大丈夫。

あちらこちらのブナの幹、雪が解けたところが凍っていた。

いつもより少し東側を歩いてみよう。

昨年も、冷え混んで霧氷がきれいな日に、
この先の開けたところで しばらく霧氷の毛H式を眺めたんだっけ。

真っ赤だったナナカマドの実は、
オレンジ色と赤茶色が混じったような色になっていた。


目印になるクネクネな木のそばを通ったら、

いつもは そのままブナの大木のそばから西側の景色を眺めに行くのだけど、
今回は・・・

東側の景色を眺める。
この辺りから 南高ヒュッテ近くの水場付近の方へ下っていったこともあったなぁ。

あの落ち葉が溜まっているところを水が流れていくのだろうか・・・。

そんなふうに東側の景色をしばし眺めてから
クマ棚のあるブナを見て・・・

いつもの場所で西側の景色を眺めた。

ブナの大木が並ぶところ。

陽が当たっている幹に 私の影。
今は日陰になっているところにも、下る頃には陽が当たっているんだろうな。

冷たい西風が吹き抜けるところ、
足元は、固まったり解けたりを繰り返したような感じで
歩くとザクザクとした感覚と音が。

わ、木々の奥に真っ白な外輪が見えてる~。

いつもの場所まで行って景色を眺めよう。

右奥に鳳来山、左奥に大黒台。

そしてさらに もっと奥に・・・
真っ白な外輪。

あの外輪が大きく見えるところまで行けたらいいのだけど、
今日は時間的にキビシイだろうな・・・。

最初の急斜面、前回より雪面のうねりも沈み込みも無く、登りやすい状態。

登りやすそうなところを登っていくと・・・
さらに東側に張り出した雪庇。

おや? この足跡は・・・カモシカかな?

すこし登ったところで振り返ると、
遠くに やや霞んではいるものの 月山や朝日連峰などの山々が見えた。

前回より大きくなった雪庇や・・・

その東側の様子を眺めながら 登っていく。

いつもの、ちょっと開けた場所に出る。
右奥には、だいぶ近くなった鳳来山山頂付近が見えている。

雪がまた少し増えて さらに歩きやすくなったところを歩いて行く。

振り返って見る。


さぁ、鳳来山山頂手前の急坂にやってきたよ。

前回は雪に埋まっていた『横堂』と書かれた案内板が、
この日はかろうじて?雪の上に出ていた。
陽が差してくる斜面を ジグザグに登ったり 真っ直ぐ登ったりして・・・

いったん なだらかになったところで振り返ると・・・
月山・朝日連峰が見えていた。

急なところを あと一登り。
スキーの方々は、けっこう雪庇の端の方を登っていってたけど、

私は、
前回より さらにい大きくなってた空洞を避けつつ、
もう少し西よりのところを登る。

登り切ったところで振り返ると・・・

ゆるやかで やや広いところを進む。

東側の木々を見下ろすと、その辺りにはスキーの跡が。
スキーの方たちは、鳳来山山頂まで行った後、家族旅行村の方へ下ったようだ。

山頂に続く雪庇に上がると・・・
鳳来山山頂の向こうに月光坂、そこから続く尾根が見えた。
なんと、月光坂を登っていったトレースがあるではないか。

奥には 雪煙が上がる真っ白な外輪。うつくしい・・・。

(拡大して見ると、斜面を登っている3人の姿が見えた。)
8:26 鳳来山山頂に到着。
山頂の雪庇も、前回より大きくなっている。

東側。

西側。


山頂のやや西側の雪は、小さな氷みたいなのがいっぱい。

さぁ、ここから横堂の方へ。
時間はまだまだある。私も月光坂を登って大黒台の方へ行きたい!
・・・③へ続く・・・