予報を見ると、次の土日は気温が高くなるようだ。
重い雪のラッセルを想像するだけで 脚が重くなる気がする・・・。
ということで、
その前に歩きに行きたいと思った。
西風は強そうだったけど、昼過ぎまでは晴れそうだった27日、
いつもの湯ノ台方面に向かった。

上の方にはガスがかかっていて、予報通り風が強そう。
鳳来山の奥に月光坂、そこから続く尾根が見えてる。

少しずつ、ガスが上がってきているような気がする。
笙ヶ岳や天主森に続く尾根が美しい・・・。

ここまでの車道は乾燥していたけれど、
ここから左折して上がって行くにつれ、だんだん凍結箇所が増えていくんだろうな。

・・・という予想通り、
クネクネ道を上がって行くと、路面は凍結。
それでも、空の色に心はウキウキ。

開拓登山口の少し手前まで来ると、
上の方をものすごい速さで流れるガスが見えた。

開拓登山口の駐車スペースには他に車はナシ。
月山の方もガスがかかっているし霞んで良く見えない。

駐車スペースの除雪の山は、前回より少し低くなった気がする。

スノーシューを履いて雪の山に上がると、
ユリノキの枝の見え方から、やはり雪が少し沈んだようだ。

薄っすら残るトレースは、いつのものだろうか。

9:25 スタート。
橋に積もった雪も 少し沈んだかな?
それでも私の身長くらいは 積もってる感じ。

いつものように、橋を渡った先で斜面を上がる。
薄っすら残るトレースも ここを登ってるな。

青空に白い雪! きれいだなぁ・・・。
上の方からはゴォゴォと風の音が聞こえ、やはり強風のようだ。

ピンクテープのある石が目立たなくなっている。
この辺は積雪が増えたみたい。

「おっはよ~!」

動物の足跡が見当たらないなぁ・・・と思っていたら、
トコトコ歩いた跡あり。


いつも撮るとことは・・・
向こうの斜面に動物のトレースが見えるね。

やっぱり雪が増えてる気がするなぁ・・・と斜面を見上げていると、
その向こうをものすごい速さで雲が流れていた。

積雪量が変わると、
歩きやすいところや歩きたくなるところも変わる。

今日この時 登りやすそうなところ、登っていってみたいところを
ゆっくり登って行く。

意外にキツイこの斜面で、この日の体調を見る。
今日は 残念ながら息苦しいし脚も重い。

でも、その息苦しさや重さが ずうっと続くとも限らず、
30分くらい登るうちに気にならなくなることもあるので、

今の状態に合わせて ゆっくりゆっくり登って行く。

キツイと感じながらもキツイと分かっているところを登りたくなってしまうことが多々あるので、

そんな自分に呆れてしまうことがある。
・・・すっかり慣れてしまったけれど。

こんにちは。


いつもウサギトレースがある尾根に うっすらとトレースを見て・・・

方向を変えて 登って行く。

最近 毎度撮ってる気がするヤドリギ。
まだ実が残ってるな。

テンの足跡。
この時期は体が白くなっているのだろうか。見てみたいなぁ。


下りは、1つ西側のあの尾根を下ってみようかな。

宇宙人? ヘンな小人? が腰掛けて右手を上げてるみたいな雪。

なだらかなところまで来た。

どこを歩いてもいいのだけれど・・・
いつものように ダケカンバの下は歩きたくなる。

沢を挟んだ向こう側に 南高ヒュッテを見ながら歩き・・・

沢を渡るところで 向こう側の林を眺める。

雪が少なかった昨シーズンは、水場がずっと見えてた気がするけれど、
今シーズンは雪の下に埋もれてる。

さて、ここからどの辺を登って行こうかな・・・と斜面を見上げる。
南高ヒュッテの方に行こうか、このまま松の木の方へ登って行こうか。

・・・で、
やっぱり この斜面を登っていくことにする。

ふと見下ろして、自分の影の縁?がボコボコしてるのが気になった。

こんなふうになってた。

どうでもいいことが気になったりする私。
さ、マツの木の近くまで登ってきたぞ。

登れそうになってる南高ヒュッテの屋根の雪が気になったけれど・・・

まずは鳳来山の方へ行こう。
・・・②へ続く・・・