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のんびり山などを歩きながら 目に入ったものをパチリパチリ。そんな写真による記録。

◆'25/03/01 月山山麓・北月山荘~P983③

 

東側の尾根が だいたい同じ高さになってるのを見ても
木々の様子を見ても
P983までは もう少しだな・・・
と 思いながら、ブナの生えた急斜面を登っていく。

 

ブナの木には、
大きなコブがあったり・・・

 

実が残っているヤドリギがあったり・・・

 

白くてモコモコした生き物が枝にのっかっているような雪の塊があったり・・・。

 

前方を見ると、先行するTHさんとSさんの姿が。
あそこを右側に登っていけば、P983手前の台地のようだ。

スキーのお二人は、回り込んで 右側に登って行ったけれど・・・

私は、この辺から できるだけ真っ直ぐ登って行ってみよう。

 

ブナの木々を眺めつつ 急斜面を登っていく。


ひゃっほ~!

 

向こうには 虚空蔵岳の山頂も しっかり見えてきた。

 

ワカン・スノーシュー組をところどころで待ってて下さったTHさん。
そちらの方へ、さらに登って行く。

 

THさんの近くまで登っていくと、
クマ棚があった。

 

そういえば、尾根の方を初めて登った時、
途中 クマ棚や爪痕のあるブナがあって ドキドキしたなぁ・・・と思い出した。

 

THさんが登って行く奥の斜面に、先に登って行ったSさんのトレースが見える。
あそこを上がれば、ピーク手前の台地なはず。

 

もう少しというところまで来て、まだ急斜面が続く。

 

THさんは、Sさんのトレースをたどって向こうへと回り込んでから登っていく。

私は・・・


急斜面に立つブナの枝を見上げたり・・・




根元を見下ろしたりしながら・・・

 

突っ切って登っていく。

 

よ~し、もう少しだぞ~。

 

一歩一歩、ブナを眺めたり・・・


クマ棚を眺めたり・・・


ブナの大木の枝を見上げたりしながら登り・・・

 

ようやくP983手前のなだらかな台地に上がった。




左奥には月山。弥陀ヶ原付近が見えているのだろうか。

 

向こう側の正面がP983。
先に到着したSさんの頭が見えている。



P960にも行けるのかとTHさんに尋ねると、
P983からいったん下り、鞍部から登り返す必要があり、ちょっと大変なようだった。残念。

では P983の方へ あとちょっと登っていこう。


この辺りの様子は、もう残雪期という感じ。
雪が茶色っぽくなっているのは黄砂のためか?

 

向こうの斜面のブナを眺めつつ・・・

 

なだらかなP983付近まで登って・・・

 

虚空蔵岳・火打岳の方を振り返って見る。
ガスが無ければ 右奥に神室連峰が見えるはずだけど・・・この日は残念ながら見えず。

 

すっかり残雪の山、という感じなのかな。

 

やっぱり気になる向こうの方。

 

よく見ると、斜面を駆け下りたウサギのトレース。
あんなところを駆け下りるの、気持ちいいだろうな・・・。

 

弥陀ヶ原方面。
強風で雪煙が上がっていたらカッコいいだろうな、と期待していたのだけど、
雪煙は上がっていなくて残念。

P983も、もっと風が強いかと思っていたら、
思っていたほどではなかった。
あのゴォゴォという風の音は、どの辺りから聞こえていたのだろう。

 

南側には、まだ細くて小さいブナの若木
前回は こちらの方から登ってきた。

 

P983からの 虚空蔵岳・火打岳方面。
また行く機会があるといいな。

 

みなさん、
おかげさまでP983にまた登ってくることができました!

 

上空は まだ強風のよう。

同じようなかたちの雲が並んで流れていたり・・・

縞模様のような雲があったり・・・。

 

強風というほどではないけれど冷たい風が吹いているピークから少し下ったところで
昼食休憩。

 

                     ・・・④へ続く・・・