まだまだ雪山を歩きたい気持ちが大きいけれど、
この日は 久しぶりに高館山・八森山周辺を歩きにいくことにした。
ほとりあ駐車場からスタート。

南から北へス~ッと飛んでいく鳥、何の鳥だろう?
すっかり葦が刈り取られた湿地を横に見つつ 歩いていると・・・

どこかからハクチョウの群れが飛んできた。
もっと南の方で越冬したハクチョウが、北帰行の途中で下池に立ち寄ったようだ。

早春の花が咲くのは まだまだこれからという感じだけれど、

春を迎える準備は進んでいるね。

かなり上の方に カマキリの卵嚢。
地面から3mくらいの高さのところになったんじゃないだろうか。
こんなに高いところにあるのは初めて見た。


さっき飛んできたハクチョウだろうか。別のハクチョウだろうか。

私の足音に、急いで泳いでいった・・・。


つい拾って見たくなるヒシの実。
ハスの実とともに、水際に たくさんあった。

この日は気温が高くなる予報だったけれど、
風は思ったより冷たかった。

タムシバ?のツボミがあちらこちらを向いている様子に、
いつも何故か惹かれる。

トチの大木の樹皮。迫力満点。

日当たりのよいところどころに、シュンランのツボミ。

どのコースを歩こうか迷った末、

何となく 岩倉コースへ。

ただ、なんとなく・・・

フラフラと? 歩いて行く。

昨年7月の大雨の時のものなのか、
斜面のあちらこちらに倒木があった。

葉が出る前の木々の色。

大沢コースへの横道を歩こうか、とも思ったけれど、
このまま岩倉コースを登っていくことに。

ブナやトチの大木を眺めながら。



陽の差す道は 気持ちが良い。

好きな道である瀬ヶ沢コースへの横道を見下ろす。
この日は 残念ながら通行止めになっていた。


急斜面に大きく根を広げて立つブナ。
毎度 驚きの気持ちで眺めてしまう。

近くのトチの根もね。



あの枝の間にエンレイソウが咲くんだったな。
芽が出るのは もう少し先。

ここからジグザグな道を登って行く。

斜面の北側になるところは、まだ雪が解けたばかりという感じ。
端には雪が残っている。




この辺りにも 雪が残ってますね~。

雪の上に いろんな葉が落ちている様子、
これはこれで ステキかも。

今はまだ葉がでていない茶色の斜面。
これから 日に日に芽が膨らんで行って 新緑の季節が来るんだなぁ。

道が折り返すところにある小高いところ。
いつもは何とも思わず通り過ぎるのだけど、
この日は ちょっと登ってみたくなった。

上からはどんな景色が見えるのかな・・・と期待しながら ちょっと登ってみたけれど、
期待したような景色ではなく、
歩いてきた道を振り返って見下ろしてパチリ。

近くの枝にシジュウカラがやってきて鳴き始めた。(細い枝が邪魔してて残念)

首をかしげてますなぁ。

私を見に来たシジュウカラに挨拶して、
再びジグザグ道を歩き出した。
・・・②へ続く・・・