オウレンが群生する道を過ぎ、展望台の方へと歩いて行くと、
鳥たちの鳴き声が。

私の様子を見にきたんだな。(;^ω^)
展望台の近く、遠くの景色を見下ろせるところに、
今年も 威張ユリの種さやがあった。

花が咲いている時は どんな様子だったんだろう。
冬を越してもピチピチ?しているように見える栗の実。

展望台から、カタクリがたくさん咲く方へ。



パッと見ると よく分からないけれど、
カタクリの花が 斜面に たくさん。

パッと開いた花も あったのに・・・
この日の私が惹かれたのは、
ツボミ、あるいは開き始めの うつむき加減の花たち。



カタクリは、花が咲くまで7~8年かかるのかぁ・・・
と思っていたけれど、
エンレイソウは それより長い10年以上かかると知って驚いた。

白い花より少ないけれど、

薄青のキクザキイチゲの花も。

赤い実。テンナンショウの仲間の実?

杉林のそばの道を歩いていると、ショウジョウバカマの花を撮っている方が。
ナント、takayamaさんではないですか。
階段に腰掛けて お喋りタイム。

お喋りタイムの後、ショウジョウバカマを見に行くことにする。
・・・のはずだったけど、
ショウジョウバカマより気になったのは
トウホクサンショウウオの卵嚢。

今年も あった~。
ホッとしたところで
ショウジョウバカマを見に行く。

3月中旬に高館山・八森山に行った時は まだツボミだったから、

咲いたところを眺めるのは 今シーズン初。

小さな小さな花火みたいで 可愛いな。

ショウジョウバカマを眺めた後は・・・
takayamaさんから キブシも咲いていたとお聞きし、見に行った。

斜め下向きに控えめに咲くキブシ。
雪の鳥海山山麓でツボミを付けていたキブシも、
今頃 花を咲かせているだろうか。

「あっちに ツノハシバミもあったよ」
とお聞きし、行ってみると・・・
小さくて赤い雌花は 残念ながら見当たらなかったけれど、雄花があった。
あっちこっち向いてる葉の芽がかわいい。

パカッと割れたクルミの殻は、
リスが食べた痕だろうか。



オウレンは、花も可愛いけど 実も可愛い。

その根元には、新しい葉がたくさん顔を出していた。

・・・③へ続く・・・