まだブルーラインは夜間通行止め。
用事が終わってからのスタートではキビシイかなと思いつつ、
とりあえず鉾立に行ってみることにした。
だって、天気がいいんだもの。

今回は 秋田側からブルーラインを上がっていく。

少しずつ標高が上がって行くにつれ、季節は逆戻りしていく。
やわらかな新緑を眺め・・・

ところどころに現れた残雪を眺めながら上がっていき・・・

鉾立駐車場についたのは 13:15頃。
「時間を見て、行けるところまで行って 景色を眺めながらコーヒーを飲んで戻ってこよう」
と思いながら準備。
まずは 鉾立山荘そばの展望台から山頂の方を眺める。

だいぶ雪がとけてきたなぁ・・・。
それから 雪解け水が勢いよく音が響く奈曾渓谷を見下ろす。

13:43 スタート。
さて、この時間から どの辺りまで行けるかなぁ。

今度来る時には、この雪の上でなく夏道を登ることになるだろうな・・・
と思いながら、ツボ足で一歩一歩登って行く。

夏道を登れば、東雲荘ももう少し低い位置から見下ろすことになるね。

稲倉岳の雪も だいぶとけた。

展望台のいつもの石の上で、毎度のように景色を眺める。

だいぶ開いた奈曽川。
雪が解けてまもない山肌と、残雪の模様と。

雪解け水が流れ落ちる滝は、水量が多くて2本になってた。

ゲイターを忘れたので 念のためレインウェアの下を穿いたのだけど、
すぐに暑くなって脱いだ。

それほどズボズボ埋まるような雪でもなさそうだし、
多少濡れても 短時間なら いっか・・・。


斜面を駆け上がる新緑が、ブルーラインの辺りまで押し寄せてきている。

ふと見上げたところに咲いていたのは・・・

ミネザクラだろうか。

前回も撮ったショウジョウバカマは、
花のピークを過ぎて 茎をのばし始めていた。

毎度のように、
猿穴・観音森・三崎海岸を眺める。


これから登っていく尾根付近、遠くに御浜、奥には山頂。

もう少しで消えそうな雪の上を歩いていくと・・・

この景色が戻ってきた。

雪どけとともに 夏山の景色になっていくことに
なんとなく寂しさを感じつつ・・・

次の季節が来ることへのワクワクも感じたりしながら登っていく。

前回はツボミだったイワナシの花が咲いているのが目に入り、
キュンとなった。

・・・②へ続く・・・