この日は、県立自然博物園のガイドウォークの午後の部に参加することにした。

ネイチャーセンターに入ってすぐのところで、ガイドウォークの受付。

午後の部開始の13:30まで少し時間があったので、その辺をウロウロ。

雪が解けたところには リュウキンカやミズバショウが咲いていた。

13:30 ネイチャーセンター前に集合。
午後の部のガイドをしてくださるⅯさんから この日のコースについて説明あり。

参加者は9名。(なんと東京からの方々も。)
ガイドのⅯさん、みなさん、よろしくお願いしま~す。
除雪された雪山がだいぶとけたところからスタート。

歩き始めから ブナの新緑に感激!

雪の重さで斜面にペタッと張り付いたような状態で積雪期を過ごしてきた枝。
ここから少しずつ起き上がっていくのだからスゴイなぁ。

これは・・・カラマツだな。
芽吹いたばかりの時の様子が可愛いんだけど、そこからちょっと伸びた感じ?

すぐそばにカラマツの木。

今ある雪が解けると、
あの辺りの細い木々も少しずつ起き上がって上へ上へと伸びていくんだな。

夏道は まだ雪の下。
状況に合わせて歩きやすいところを登って行く。

根曲がりした木の根開け。

締まった雪の斜面、ステップが作られているところを登って行くと・・・

新緑のブナ林。
雪の上には ブナの芽鱗。

ブナの芽吹き始め。この茶色の部分が・・・

こんなふうに雪の上に落ちてるんだな。

実を付けたヤドリギの枝が落ちていた。

ちょっと展望が開けるところ。

姥ヶ岳の上の方はガスで見えないけれど、
下の方では 斜面を滑るスキーヤーの姿が小さく見えた。

茶色いマーブルチョコみたいな ウサギのフン。


またヤドリギあり。
小さくて黄色い花が咲いてた。

ぐにゃり。

尾根の道は、雪が解けてきていた。

タムシバ(ニオイコブシ)。

落葉の下から、ブナの実生が顔を出してる!

ここには、まだ実をかぶったものも。

昨年ブナの実が大農作だったからか、
足元には ブナの実生がいっぱいだった。

ここにはオトシブミが落としていったフミ。
中には小さな卵が一つ、葉に包まれて入っているらしい。

新緑の林の中に、ムラサキヤシオの花弁の色が映える。

ゆるやかに少し標高が上げていくと、また雪の道に。
バン!と跳ね上がってきそうな枝があって ドキドキしながら跨ぐところも。

根曲がりしたブナのライン。

ふと横を見ると 鮮やかに咲くムラサキヤシオ。

頭上には コシアブラ。

目立たないけれど ハウチワカエデの花も咲いてた。

パッと開いてる花は もちろん可愛いけれど・・・
もうすぐ開きそうなツボミも可愛い。

見上げれば新緑の葉。
見下せば雪紅葉。

そして 斜面には根開けの穴がいっぱい。

バン!と枝が跳ね上がって間もなところもあるね~。

元玄海に来ると、雪解け水が流れる音が響いていた。

その上の雪は、いつ割れてしまうか分からない・・・。
ガイドⅯさんが「ここなら『今は』大丈夫だよ~」と教えて下さったところを
ドキドキしながら渡った。

「前の人が大丈夫でも 次の人の時に落ちることもあるからね~」
と、ドキドキ感を大きくして下さるⅯさん。
でも、実際にそうなんだよね・・・。
・・・②へ続く・・・