10:45 二の俣沢に注ぐ沢の音を聞きながら 尾根を登り始めた。

ふと見上げると、クロモジの花と目が合った。


何かを運んでるアリ。

ところどころに 見事なブナが現れる。

その幹には、いつのものなのか彫られた文字が・・・。
急な尾根道を 一歩一歩登って行く。

時々立ち止まっては、新緑のブナを見上げながら。


強い日差しがブナの葉に遮られてはいるものの、
気温が少しずつ上がってきて 急坂を登っていると汗が出てくる。

そんな登りの途中・・・
『笹川の流れの塩』をいただき、塩分補給。

足元には、昨年大豊作だったブナの実生がいっぱい。

ヒラヒラ羽ばたいて飛んでいきそうなタムシバの花も あちらこちらに。

この花から あのオモシロイ実ができるのだから不思議だ。

チゴユリを撮ったつもりが・・・ピンボケで残念。

まだまだ続く急な尾根道。

木々の葉の間から見える青空を眺めたり・・・

足元の植物たちを眺めたり・・・

見事なブナの木々を眺めたりしながら・・・

ゆっくり登って行く。
立ち止まった時に ふと振り返ると、
見慣れている姿とは違う角度からの月山が 遠くにあった。

ササさ・・・と素早い動きで現れたのはミヤマハンミョウ。

尾根道のそばの急斜面には、雪で根曲がりした木々。


新しいものではないとホッとする爪痕。

振り返りながら ちょっと一休み。

ツクバネウツギや・・・

ウラジロヨウラクも咲いていた。

急な尾根道、障子ヶ岳の登りを思い出すなぁ・・・。

11:45 尾根道の途中で 早めの昼食休憩。

食後のコーヒーと・・・
おとものスイーツ。

昼食後は、さらに登って県境を目指すグループと 戻るグループに分かれることになった。
私は、Sさん、THさん、Nさんと4人で 登ることにした。

イワウチワの花にも会えて嬉しい。

まだまだ続く急な尾根道を・・・

ブナの木々を眺めたり・・・

よっこらしょ!

遠くの景色を眺めたりしながら・・・

登ってきた急な道を振り返ったり・・・

登って行く。

植物たちに元気をもらいながら。


イワナシ。
花のピークは過ぎて、小さな実をつけてるところもある。

振り返った奥に見えてきた残雪の山は どこかなぁ。

谷地形のところに残雪が現れてきた。

急登も、きれいな花に出会うと ちょっと?癒されるね。

この色は、いったいどこから来るんだろう?
・・・と いつも思ってしまう。

ヒラヒラ飛んでいきそうな花もいいし・・・

ツボミもいい。



みんなで青空を見上げてるみたい。

おや? ちょっと木々の様子が変わったぞ? と思っていると、
「登山道を水が流れてるよ~」
と、前を登るNさんの声。

ホントだ~。

・・・ということは、この先には・・・。
・・・⑤へ続く・・・