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のんびり山などを歩きながら 目に入ったものをパチリパチリ。そんな写真による記録。

◆'25/06/06 県立自然博物園ガイドウォーク①

 

この日は、県立自然博物園のガイドウォークの午後の部に参加することに。

ネイチャーセンター前の沢の上にあった除雪の雪の山は、
トンネルのようになっていた。

 

その下を流れる沢にポトポト雪解け水が落ちて
波紋が広がっていた。

ネイチャーセンターで受け付け。

この日の参加者は、山形市からのご夫婦と私の3人。
ガイドは エコプロツアーでもお世話になっていたIさん。
よろしくお願いしま~す。

13:30 スタート。

二次林コース入り口には、イタヤカエデの花が咲いていた。

 

大きかった除雪の雪山が、ほとんど解けていた。

 

 

 

林の中の方へ登り始めてすぐ、足元にはブナやカエデの実生がいっぱい!
まだ実をかぶっているものも。

 

こんなにたくさん生えてるのは初めて見たよ。

 

ブナの実が大豊作だった昨年、どれだけの実がなったことだろう。
1本の木になった実だけでも すごい数なんだろうな。





 

 

 

踊っているみたいなのは テツカエデだろうか。



すこし登ってなだらかになったところにある展望地。
木々が伸びて 展望は今一つになっていたけれど、
遠くには朝日連峰が見えた。

 

前回の5月24日から約2週間で、だいぶ雪がとけてる~。



雪がとけて、
前回はショートカットして通らなかった道も 歩くことができるように。

そして その足元には・・・


やっぱり ブナの実生がいっぱい!

 

三角錐?三角柱?みたいな実の中に、



その実の形になって 葉が折りたたまれて入っているのがスゴイ。



今度は 姥ヶ岳が見える展望地の方へ。

 

この辺りも 一面に雪があったのに。

 

姥ヶ岳の大斜面をよ~く見ると、
滑っている人たちの姿が 小さく小さく見えた。

 

そばには、トチの木。
花が咲いていた。

 

展望地から尾根道の方へ歩いて行くと、

 

ブナの新緑の葉がいっぱい。


足元には ブナの実生がいっぱい。


このくらいの時の茎?を『ブナもやし』と言って食べると美味しいそうだ。
引っこ抜いて食べてみたら、ちょっと油っぽいような?感じの味がほんのりと。

 

横から見ても・・・

 

上から見ても・・・

いっぱいだぁ!

 

ピンボケだけど、ウワミズザクラが頭上に咲いていた。


パッと見ると よく見るサクラの花とは違う感じだけど、
小さな一つ一つの花を見ると やっぱりサクラの仲間で・・・

木の幹を見ても サクラの仲間なのだった・・・。

 

『ニオイコブシ』と言われるタムシバの細い枝を 
ガイドIさんが ちょっと切って渡して下さった。
匂いを嗅ぐと、爽やかな匂いが。

 

ツツジ科の花も あちらこちらで咲いていた。

 

ブタの鼻のようなのがチョンチョンと2つあるツルアリドオシの実。
2つの花から1つの実がなるというのだからオモシロイ。(その経過を見てみたい)

 

茶色の葉はブナ、もう一枚は・・・聞いたけど忘れた。(;^ω^)
分解される速さが違うんだね。
ブナは ゆっくりゆっくり腐って分解されて フカフカ腐葉土になるんだって。

 

おもしろいね~。



コブがいっぱいのブナを眺めたり・・・

 

株立ちのブナを眺めたりしながら歩いていき・・・

 

玄海まで来ると・・・
前回 踏み抜くんじゃないかとドキドキしながら渡ったスノーブリッジは、
すっかり無くなってしまっていた。

湧水や雪解け水が流れる沢に手を入れると
冷たくて 10秒経ったかどうかというくらいしかもたなかった。

 

そんな冷たい水の中から生えてきてる植物、スゴイな。

 

沢を渡ってきたところを 振り返って見る。

 

勢いよく流れる水の音が 辺りに響きわたっていた。

 

そばにサワグルミの高木が並ぶ木道を歩いて 湧水ポイントの方へ。


サワグルミの木に巻き付いているツルアジサイの 昨年の実とガク?が落ちていた。


そして・・・良~く探したら、サワグルミの実があった。

ガイドIさんに渡すと、ザックの中からハサミを取り出して
プロペラのような羽が付いた小さな実を割って 中身を出して見せて下さった。

それから 湧水ポイントで 湧水をいただいてのどを潤した。

 

                            ・・・②へ続く・・・