子どもの頃に遊んでいた時のことを思い出して 始めた壁登り。
初めて行ったボルダリング・ジムでは、
春休みで来ていた小学生の男の子が いろいろ教えてくれたりお手本を見せてくれたりして、
10級から6級の十数本を一気に登り、
さらにトラバースしてみたりして・・・。

初めての日に ほぼ休みなく これくらい登ったので、
もちろん翌日から何日かは 肩周りや背中の筋肉痛に苦しんだ・・・。
それでも、
週に1度くらいのペースで 壁登りに行くようになった。
そのうち、
子どもの頃から惹かれていた岩を登ってみたい気持ちが出てきて、
ハーネスを装着して安全を確保しながら高い壁を登れるジム・ノバリアにも行ってみた。

初級者用のボルダー壁で 何本かアップしてから、
トップロープで 8mと15mの壁の易しいルートを登ってみた。
高さに際する恐怖心や抵抗感は それほど無く、
ボルダー壁よりも ゆっくりペースで登れる感じ。
2度目にノバリアに行った時、店長さんから
「リードクライミングの講習もあるから 受けてみたら?
今ちょうど 講師をするスタッフがいるから」
と声をかけていただいた。
「まだボルダリングを数回しかしたことないし、基本ムーブも覚えてないんですけど・・・(;^ω^)」
というと、
「大丈夫、大丈夫!」
とのこと。
戸惑いつつ、流れに乗って? リードクライミング講習に申し込み。
エイトノットの結び方とクリップを何度か練習してから
講習(全3回)を受けたのだった。

講習では、
講師の方のお話が 容量の小さい頭の中をス~ッと通り過ぎていく状態だったけれど、
15m壁のグレードの低いルートを ロープをクリップしながら登ることができた。

登り始める前に見上げる壁は こんな感じなのだけど、
15m壁の下から上までの登り方を考えるなんてできないので、
ほぼ現場処理。(;^ω^)

ホールドの向きを見たり バランスがとれる足の置き場を探したりしながら
ゆっくりペースで登っていく。
講習後、何度目かに行った時には 少し傾斜のあるルートも登れた。

2Fから スタッフYさんが15m壁のホールドの掃除をしているところを撮らせてもらった。
こんな感じ。

何度か登っていると、
「基本ムーブを覚えれば、もっと楽に登れるんだろうな・・・」とか、
「傾斜がある壁も 練習した方がいいんだろうな・・・」
という場面が増えてきた。
で、
たまにボルダー壁でも練習するのだけど・・・

上手な人のように
「無駄な力を抜いて 体重移動しながら 脚を使って登り、
安定する姿勢をつくってから次のホールドを取りにいく」
ということができず、
まだまだ 腕で引いて勢いで登ってしまう状態。

そんな状態で傾斜のあるルートを登ったりすると、大変なことに。(;^ω^)

壁登りって、体だけでなく 頭もいっぱい使うなぁ・・・。
まだまだ 基本の動きも姿勢もできてない状態ながら、
先日 傾斜のある16mのルートのリードクライミングに初めてチャレンジ。
(写真で見えている範囲では一番グレードの低い左端の青のルート。)

しかし、14ピンあるうちの9ピン目にロープを掛けたところでギブアップ・・・。
安定する姿勢をつくることや 脚を使って登ることをはじめ、
基本のムーブ、
休めそうなところを見てレストを入れること、
ちゃんと呼吸しながら登ること・・・などなど、
まだまだ 練習して覚えたいこと・できるようになりたいことが いっぱいだ・・・。
はてさて、私が外岩にチャレンジする機会はやってくるだろうか・・・。