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のんびり山などを歩きながら 目に入ったものをパチリパチリ。そんな写真による記録。

◆'25/10/09 鳥海山・千畳ヶ原&笙ヶ岳へ③…御田ヶ原分岐~鳥ノ海分岐~蛇石流~二ノ滝口T字分岐

 

10:51 御田ヶ原分岐から 鳥ノ海分岐の方へと歩き出す。

 

ここも いつも気になるところ。
「小さな流れが始まる場所」みたいなところが気になるんだ、きっと。

 

斜面をトラバースしながら鳥ノ海分岐へと続く道。
ポコンと盛り上がった鍋森の向こうに笙ヶ岳。

 

木道のあちらこちらに・・・。

踏んでしまわないように気をつけないと。(;^ω^)



 

右側を見上げると、青空と斜面の枯れ草の色のコントラストがステキ。

枯れ草だけ見ると 乾いていそうだけど・・・

ジワジワ水が流れていて、石にコケが生えてたりする。

 

陽の光ではっきり浮かび上がった斜面の凹凸に、迫力を感じる。

 

これから歩いて行く草紅葉の千畳ヶ原と その中にクネクネ続く木道を
何度も何度も眺める。

 

雪渓が残る時期、水が流れるところ。
ちょっと登ったところにクマ糞を見つけたことがあり、
それ以後 クマがいやしないかとドキドキしながら見上げてしまう。

 

溶岩流の跡がハッキリ見えて・・・

 

何度も立ち止まって眺めてしまう・・・。

鳥ノ海分岐の方から歩いてきた方が、
「あれ?もしかして・・・BLUEさん?」
と声をかけて下さった。

なんと Uさんではないですか!

久しぶり(何年かぶり)にお会いしたUさんと少しお話し、
またそれぞれの方向へと歩き出した。

 

月山森にも千畳ヶ原の上にもガスが流れてきた。
薄暗い感じになると何だか心細くなるけれど・・・
タイミングを逃さず行きたい。

 

11:26 鳥ノ海分岐に来た。

 

分岐から 千畳ヶ原の方へ下って行く。




足元の植物の様子を見ながら 急な階段を下って行く。

 

こういう地層も好きで、つい立ち止まって眺めてしまう・・・。

 

これから下って行く方を見下ろす。
この時期の色合いも とても素敵だ・・・。

急な階段を一歩一歩下っていると、
「お~い!」「うお~い!」
と 大声で誰かを呼び止めるような何人かの声が聞こえた。

誰かが知り合いに呼び掛けているのだろうと かまわずに下っていたけれど、
その声が なかなか止まらないので・・・
もしかして クマがいることを私に知らせているのではないかと思い、キョロキョロ。
・・・クマらしきものは見えない。

声がする方を振り返って見上げると、
若者たちが 御田ヶ原分岐の方へと歩いて行くところだった。

ちょっと気抜けしたけれど、
もしかしたら 私が気づかない場所に クマがいたかもしれないな。(;^ω^)

 

と思うと、このまま千畳ヶ原に下っていくのが不安になるけれど・・・
行きますよ。

 

足元には、ポツポツとミヤマリンドウ。

 

ヒダヒダの斜面を ガスが流れている。

 

急な斜面を下り切ると、道は緩やかに南へカーブ。

そして・・・
この辺りの色合いもキレイですなぁ・・・。

このすぐ先には・・・

やっぱり、石の道のすぐそばから水が流れていた。


道の反対側の この斜面の方からジワジワ流れてきた水だろうか。




しばし水の流れる様子を眺め、その先を緩やかに下っていくと・・・

 

蛇石流まで 急な石の道になる。
この辺りも 好きな場所の一つ。

この辺りが好きな人って、あまりいないかもしれないな。

 

 

11:41 蛇石流分岐。

 

南側へ進むと、万助道。
まだ1度しか歩いたことのない道の方をチラッと見て・・・

ゴロゴロした石を歩いて 千畳ヶ原の方へ。

 

 

足元の植物を眺めたり・・・

 

小沢をいくつか渡ったりながら進み・・・




木道に上がる。

 

チングルマに覆われてしまいそうな石を眺めたり・・・

 

あちらこちらにある小さな池塘を眺めたり・・・
赤や黄に色づいた木々を眺めたり・・・

 

草紅葉を眺めたり・・・。

 

もう少しで登り切る、というところで振り返った景色が いいんだよね~。

 

万助道の方。そして・・・

 

歩いてきた方。\(^o^)/

来るたびに撮ってしまう。


木道を登り切ると、
1つ沢を渡ったところに 二ノ滝T字分岐が見えている。

でも、その沢への下りが・・・

 

こんな状態なので、足の置き場に気をつけつつ下って行く。

 

チョロチョロわずかに水の音が聞こえている沢を渡り、

ちょっと登って・・・


11:58 二ノ滝T字分岐に到着。


溶岩流の跡が スゴイですな~。

 

                       ・・・④へ続く・・・