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のんびり山などを歩きながら 目に入ったものをパチリパチリ。そんな写真による記録。

◆'25/10/25 鳥海山・一ノ滝駐車場~千畳ヶ原③…喜助平~不動滝展望ポイント

 

クネクネした幹のブナ。
その上の方に 朝日が当たる。

 

北側。木々の間から紅葉の斜面が見え・・・
その奥には 笙ヶ岳一峰が見えるようになってきていた。

 

 

 

小沢を渡ったら 向こう側に登り返す。

 

登り返したところで 振り返って見る景色もステキ。

 

笙ヶ岳一峰。

 

昨年夏、長坂道を登って笙ヶ岳一峰まで往復した向日葵さん。
あの岩々の辺りも 印象に残っているそうだ。

 

これは・・・誰が食べたのかな?

 

登るにつれ、少しずつブナの葉の色も変わっていく。
黄緑色から 黄色へ、そして徐々にオレンジ色が加わってきた。

 



シラネアオイだ。
2つのうち1つの実が残っていて、こげ茶色になっている。

 

いつの間にか 足元まで陽が差し込むようになって・・・

 

林床の葉が ステンドグラスのように見えた。


道は、小沢を挟んで真っ直ぐ向こうに続いているとは限らないので、
道が続いているところを確認してから渡る。

 

小沢の水に 青空と黄葉した木々が映ってる。




赤いカエデも登場。

 

黄色くなったマンサクの葉が陽に透けてるのも いいな。

 

小沢を渡った後、両手小足を使っての登り返したり・・・

 

ジワジワと登ったりしていくと・・・

 

見上げたブナの葉は、だいぶオレンジ色になっていた。

 

今までより大きな水音が聞こえてきたかと思ったら・・・

 

ここまでの中では 大きめの沢あり。
苔生した石の間を水が流れてくる様子が美しい。

この沢を渡って登り返したところに・・・


9:26 テント場のような平らなところだ現れた。
     喜助平だ。


以前 先輩Yさんと来た時には、この辺りに古い看板があったような気がするのだけど、
この日は見当たらなかった。


ここで 一休み。
地図を見ると、この先、道はやや急になるようだ。
そして 尾根に沿って流れる沢には『龍ヶ滝』『龍頭滝』があるようだ。見えるかなぁ。

この日 この道を登っているのは自分たち二人だけかと思っていたら、
後から単独の男性が登ってきて追い越して行った。
「笙ヶ岳まで行くんですか?」
と訊かれ、千畳ヶ原までだと返事。
この方は笙ヶ岳から長坂道を下るのかな・・・。
サクサク・どんどん登っていった。

喜助平から歩き出して間もなく、なかなか急な斜面になった。


その途中、落ち葉の間から顔を出していたのは・・・シダの芽?
指で触れてみたら、思ったより  ギュッと かたかった。

こんな姿で準備して冬を越すのか・・・。


ゴツゴツした岩が現れた。

手足の置き場を見ながら登っていったり・・・

目の前に立ちふさがるような岩壁を回り込んで行ったり・・・

 

落葉で石や木の根が隠れた道を登ったり・・・

 

苔生した石を登ったり・・・。

こういう道も、楽しくて好きだな。

そんな道を登りながら、

根曲がりしたブナを眺めたり・・・

 

足元の植物を眺めたり・・・。

 

お、龍ヶ滝の看板だ。
でも、ロープが張ってあるぞ。

 

う~ん・・・残念。木々の枝で良く見えない。
でも、その間からチラチラ見えてるのが龍ヶ滝だな。

龍ヶ滝の看板を過ぎると、

道は 急斜面をトラバースする道に。

狭いトラバースの道を 足元に気を付けながら歩いて行くと、

木々の間から見えた笙ヶ岳一峰の様子から、
標高がだいぶ上がってきたことが感じられた。

 

トラバース道が終わり、
また両手両足を使って岩を登っていくと・・・

 

紅葉の木々と落葉した木々が混ざった尾根が 見えた。

 

そして道は、尾根道っぽくなってきた。

 

そして・・・

 

道は いったん緩やかになり・・・

 

頭上が開けてきた。
思い出した! この辺りに 展望ポイントがあるんだった。

展望ポイントに上がって振り返ると・・・

 

紅葉の斜面が広がっていた! \(^o^)/

その向こうに庄内平野、その奥に日本海も。

 

登って行く道の右側。

 

左前方に笙ヶ岳。

 

これから登って行く方。
右奥には 雪をかぶった外輪山。
これから登るはずの?『馬ノ背』の尾根がクネクネと続いている。

ここまで来たら、あの馬ノ背を登って千畳ヶ原まで行きたい!

 

問題は 月山沢を渡渉できるかどうかだけど、
追い越して行った男性が戻ってこないということは 渡渉できるのだろう・・・
と 向日葵さんと話しながら 月山沢の渡渉地点へ歩き出した。

 

一部 こんな笹あり。

 

笹をかき分けながら行くと、チラチラ滝が見えてきた。
『不動滝』だ。

 

勢いよく流れ落ちる不動滝。

その音が響く中、月山沢の渡渉地点の方へ。

 

                    ・・・④へ続く・・・