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のんびり山などを歩きながら 目に入ったものをパチリパチリ。そんな写真による記録。

◆'25/10/30 鳥海山・御浜まで①…出発~鉾立~賽の河原

 

この日は山に行く予定ではなかったのだけれど・・・
家の前から見た鳥海山が  とっても美しかったのと、
三連休の予報が良くなくて
「今日が、ブルーラインの通行止め前に鉾立から登る   年内最後のチャンスかも!」
と思ったのとで、
用事を急いで済ませ、なんと11時半ごろになってから出発。
「どこまで登れるかは わからないけど、少しでも歩けたらいいなぁ・・・」
と思いながら。

上の方には白い雪。
中腹には紅葉の帯。

 

5日前に向日葵さんと歩いた辺りを眺めてみる。
千畳ヶ原にも 草の上に薄っすら雪が積もってる。

 

鳥海ブルーラインの下の方は、色づき始めの感じ。

 

標高が上がるにつれ、徐々にいい感じに。

 

黄葉のブナ林。

 

この辺りが紅葉のピークだったのかもしれない。

 

標高1000mの大平駐車場にて。
見あげた斜面には、落葉した木々もあった。

 

大平の登山口の駐車場にて。
落葉したブナの幹もキレイなんだよな~。

 

鉾立駐車場に着いたのは 12:45頃。
青空をバックにした山頂の美しさに感激。


準備して まず向かったのは、鉾立山荘そばの展望台。

奈曽渓谷の紅葉がいい感じだ~。
稲倉岳と渓谷の上の方には 薄っすら雪。

 

渓谷奥の岩壁も ステキ。

 

渓谷を見下ろした斜面も いいな~。

今日もステキなところがいっぱいで、たぶん立ち止まってばかりになるかな。(;^ω^)
いったい どの辺りまで登っていくことになるだろうか。

12:54 登山口をスタート。
      全面通行止めになる前に 登山口付近から雪があったのは、初めてかも。

 

定点撮影ポイントにて・・・パチリ。

 

パチリ。

 

パチリ。

1週間前とは また景色が違うなぁ・・・。

 

驚いたのは この辺に霰っぽい雪が積もってたこと。

 

陽の当たる方に回り込んで行くと、少し溶けてたけど・・・
それにしても、ここで こんなふうに雪があるとは。

 

展望台のいつもの場所でパチリ。

 

薄っすら白くなった岩壁に惹かれる。

 

これから登って行く方。
1週間前より雪が増えてるんだろうな・・・。

 

展望台から下りて、少し行ったところの木道付近にも 雪。

 

その先から始まる石の道にも もちろん雪。

でも この辺りには陽が当たっているので

急なところも凍ってはいなくて ホッとした。

それでも 凍っていないとはいえ、石の上に雪があると滑る可能性もあり、

足の置き場に気を付けつつ登っていく。

 

 

 

白く道が続いてるね~。

 

 

 

ナナカマドのアーチは、落葉してた。

 

振り返って見る。

 

あの岩まで登ると、3つ目の急なところも終わり。

 

急なところを登り切って 観音森・三崎海岸の方を振り返り眺める。

 

13:26 県境の標柱には、もうすぐ使用するブルーシートが結んであった。

 

尾根の西側の道は すでに日陰に。
遠くに 山頂がチョコンと見えてた。


向こう側の斜面は、すっかり晩秋の色。




お、これは・・・テンの足跡じゃないですか。

雪の上のアニマル・トレースを見ると、
動物たちがここに棲んでいることをあらためて感じることができてうれしい。

 


登るにつれ、少しずつ少しずつ雪が増えていく。

日陰のところは サラサラな雪で ちょっと歩きにくく感じるところもあったけれど、
チェーンスパイクは付けずに そのまま登って行く。

サラサラめな雪の道を 一歩一歩踏み占めるように登っていくと・・・

「あっ! BLUEさん!」
と 下ってきた方が声をかけて下さった。
23日にもお会いしたレジェンドSYさんだった。
前回同様、ご友人のSAさんとお二人で。

SAさんが 前回23日に撮られた写真を見せて下さった。
水鏡になった鳥海湖に山頂が映った写真を。

うわ・・・この景色、私も見てみたいなぁ・・・。


お二人としばしお話した後、また登って行く。

 

午前中だったら、もっとシャキッとした霧氷がついていたのかな。

 

石ゴロゴロ斜面の辺りも 1週間前より少し雪が増えてる。

 

細い枝の1本1本に雪が付いている様子が目に入るたびに
立ち止まって眺めてしまう。

 

ゴリラの横顔のような岩にも 雪。

 

岩の窪みからチョコンと生えていた小さなナナカマドは、
枝先に来年のための芽が出ていた。

御浜まで行って来た方々が 下ってくるたびに
「今から登るんですか?」
と 心配の声をかけて下さる。


そのたびに、
「時間を見ながら 行けるところまで行って 折り返してきます」
と答える。
そうすると 皆さん ホッとした様子で下って行くのだった。
駒止のゲートが閉まる時間が決まっているからね。(;^ω^)

 

振り返ると、
サンサンと陽ざしが注いでいるような下界が遠くに見えた。

同じ時に自分が雪の上を歩いているのが 不思議な感じ。

 

 

13:59 賽の河原まで来た。
      何度も立ち止まりながら登ってきたわりには、まずまずのペース。

 

このままいけば御浜までは行けそうだ。

御浜に着いた時点で 時間的に余裕があれば、
長坂道T字分岐~河原宿とまわって 向こうから下って来たいな。

                       ・・・②へ続く・・・