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のんびり山などを歩きながら 目に入ったものをパチリパチリ。そんな写真による記録。

◆'25/10/30 鳥海山・御浜まで②…賽の河原~御浜

 

賽の河原をまずまずのペースで?通過。

御浜の方へと歩き出してすぐ、
下ってきた方が 私を見て笑顔で声をかけて下さった。
23日に御浜でお会いした『すのうさん』だった。
ザックにはピッケル、手にはスノーシューを持って。・・・さすが!


そんな 超・健脚のすのうさんでも、この日は状況を見て新山に行くのを止め、
七高山・北峰まで行って折り返してきたそうだ。
山頂付近は だいぶ凍っていたんだろうな。

それにしても、8時でゲートが開いてから 七高山・北峰まで行ってきて
この時間に賽の河原まで下ってきたのだから やはりスゴすぎる!

 

すのうさんの後ろ姿を見送り、また御浜へと歩き出した。

池塘の辺りを眺め・・・

毎度 変わる石の積まれ方を眺めたりしながら歩いて行き・・・

 

やや急な斜面の登りに入っていく。

 

ナナカマドもハンノキも ほぼ葉が落ちていた。


細い枝・・・


綿毛が飛んでいった後の植物・・・

 

ピョンピョン飛び出た枯れ草・・・など 一つ一つに雪が付いている。

 

振り返って見る。
小砂川の方へ水を引いているという水路が、この時期にはよく分かる。

 

もう少し登って左に大きく曲がっていけば、
また大きく景色が変わるぞ。


・・・と思いつつ、

霧氷がついた植物を眺めずにはいられない。

風上の方へと伸びていく霧氷。

何cmにもなる霧氷がつくくらいの風雪って、どんな感じなんだろう・・・。


大きく左へ曲がった笹の間の道を登っていく。
毎度ワクワクした気持ちになるところ。

 

 

ワクワクしつつも、足の置き場に気を付けつつ登っていく。


「この先で視界がいっきに広がる」というところでは 
やっぱりドキドキ・ワクワク。

 

道のそばに ウサギが軽やかに駆けて行った足跡。

 

向こうに稲倉岳、その奥に日本海が見えた。

 

この辺りの石畳の道も ほとんど雪で見えなくなっていた。

 

見下したところにある池塘も 雪で見えない。

 

 

 

14:27 御浜に到着。

 

御浜小屋の手前の植物にも 霧氷。

 

陽が当たると さらにステキ。

 

小屋のそばの岩にも 霧氷。

 

小屋の壁の様子を見て、こんな季節がやってきたんだなぁ・・・と思う。

 

 

 

 

毎度のように 小屋も前からの稲倉岳を眺めてから
小屋の南側へ。

 

まずは山頂の方。

 

凍ったような山頂付近が美しい。

昨年のように、
あの外輪山を登って 七高山・北峰まで行きたかったなぁ・・・。

 

鳥海湖。

 

向こうには月山、その奥には朝日連峰も見えている!
朝日連峰まで見えるなんてラッキーだ。

 

ここにもウサギの足跡。
この景色の中をウサギが駆けている様子を見てみたいなぁ・・・。


この時間になってもさざ波が立ってない鳥海湖。
あの様子からすると、
もしかして 鳥海湖の底の方が見えているのだろうか?

ぐるっと景色を眺めて時計を見ると14:30。
慌てなくても16:30頃までには鉾立に下山できる時間があるぞ。

 

                       ・・・③へ続く・・・