THANKS TO YOU !!!

のんびり山などを歩きながら 目に入ったものをパチリパチリ。そんな写真による記録。

◆'25/11/05 ネイチャートレイルハイキング~ブナに感謝「さよならブナ林」~①

 

これからしばらくの時期は、私にとって
・・・山の上の方には  なかなか行けないし・・・
・・・かといって 山麓を独りで歩くのは怖いし・・・
という悩ましい時期。

雪が積もるまで 山歩きは休みかな~と思っていると・・・
県立自然博物園のHPを見て、年内最後のネイチャートレイルハイキングが5日にあることを知った。

しばらく自然博物園を歩いていなかったし、
天気は良さそうだし、
参加することにした。


紅葉は だいぶ下の方まで下りてきている。
あさひⅠC近くのコンクリートの壁に絡みついたツタの葉も 紅葉。

 

そして・・・
R112は、前方不注意になってしまうくらい山々の紅葉が素晴らしかった。

車を止める場所がなかなかないまま どんどん通り過ぎ、
駐車スペースのある展望ポイントで ようやく車から降りて月山を眺めた。

 

駐車スペースから、運転して来た方を振り返ってパチリ。


他にも駐車スペースに入って写真を撮っている人たちがいた。

 

R112から 志津線へと入っていく。
大きくカーブする道を登って行く途中で遠くに見えた小朝日岳大朝日岳・中岳。


寒河江の方へ行けば、真っ白な朝日連峰の主稜線が見えるんだろうな・・・。

 

定点撮影ポイントにて。
さっき通ってきたR112が見えている。

 

自然博物園に向かう道の両側も、すばらしい紅葉。

 

集合時間まで少し余裕があったので、
地蔵沼に立ち寄ってみた。

青空に紅葉が映える。
上の方の落葉した木々も いい感じ。
少し奥に進むと、姥ヶ岳も見えた。

 

こんな日に紅葉の林の中を歩けるなんて、ワクワクだ。




志津~姥沢線からネイチャーセンターの方へと入っていくと、
先に来た方々の車が 手前の車道脇の駐車帯にあった。
ネイチャーセンターは、この日 建物の雪囲いが行われていて、作業車も入っていたのだった。

ガイドのⅯさん、Kさ、Ⅿくん、そして久しぶりにお会いしたエコプロ会員の方々と挨拶をした後、
トイレをお借りしにネイチャーセンターの中へ。

テーブルに置かれていたのは『エゾハリタケ』。
デカい  かたまり!


ブナやカエデの枯れた幹に生えるキノコで、
ゆでて塩漬け、塩抜きした後、味噌や粕に漬けたりして食べるようだ。

 

窓の外では、冬囲い作業の真っ最中。
あの辺りの高さまで雪が積もるんだからスゴイ積雪量だ。

 

あの屋根の上に上がれるくらいになるんだもんね。
(何度か上がったことがあるけど、湯殿山や姥ヶ岳の眺めがよい)

 

落葉の色 いろいろ。

時間になったところで、
ガイドⅯさんのお話をお聞きしてから いよいよスタート。


『二次林コース入り口』は、黄色のトンネル。
こちらではなく・・・

 

作業しているそばを通って 石跳沢コースの方へ。

 

雪の重さに耐えて生きるミネザクラの幹はクネクネ。
来年もキレイな花を咲かせてね。

 

昨年の大雨による災害の復旧工事をしているとのことで、
真っ直ぐの道でなく もう1本の道の方を回り込んでいく。



そのそばのコマユミ。
例年 赤みをたくさんつけているようだけど、今年は ほとんどナシ。

 

実という実が ほとんど  なっていない中、
サワグルミの実は けっこう  なってるじゃないですか!



落ちてたサワグルミの実。

 

工事のため重機が通れるように鉄板が敷かれてる。




トチの葉をパチリ。

 

その先も しばらく幅広くなっていた。

 

作業中。

 

大きな方の流れを止め、こちらの水路の方に流していた。

 

レバーを操作して大きな石を動かしたりするってスゴイ。

 

 

 

ここからは 今までの道。
参拝路として石を並べられた道。

 

ここを通るたびに眺める根曲がりのブナ。

 

辺りは 紅葉・黄葉の木々。

 

陽の光を浴びて 鮮やか。

 

石の間を落ち葉が埋めている。

 

青空に映える木々の葉を 何度も立ち止まって見上げる。


もちろん、足元の植物も眺めつつ。

ゼンマイの葉・・・

コケ・・・(何のコケだろう)

 

この辺りは木道。

 

 

 

石跳川を流れを眺めながら歩いていると・・・

 

右側斜面を水が流れ落ちてくるところがあった。

 

透明な水。


水たまりにガイドⅯくんが見つけたのは・・・カエル。(タゴガエル?)

 

カワクルミ広場の方へ渡る こちら側の橋は、まだ復旧せず。
通行止めのロープあり。


その先で 前の方々が立ち止まって見上げていたのは・・・

苔生した大木に生えたヤシャビシャク。
その葉が黄葉していた。

 

これは 何の木だろう?




これは・・・ホコリタケ?
つついてみたら、穴から粉のような胞子が出てきた。

 

くちた木の間に出てるのは 何のキノコ?

 

石を並べてつくられた階段を登って・・・

 

ブナの大木を眺めながら行くと・・・

 

斜面が崩れたらしいところがあった。
崩れたところを 水が流れ落ちている。



足の置き場に気を付けながら 倒木を跨いでいく。

 

その先の道も無くなっていて、石がゴロゴロしていた。

 

今は 普通の流れに見える石跳川。

 

大雨の時には、斜面から流れ込む水も多いだろうし・・・
どんな状況になるんだろう・・・。

 

 

 

                    ・・・②へ続く・・・