11:57 昼食タイムの後、再び歩き出した。

歩き出して間もなくのところにある春木戸。

倒木を越えて
装束場の方まで歩いて行きたい気持ちになるけれど・・・

ここから斜め後方に続く道を大門海沼の方へ。

この道は、一度歩いたことがあったかどうか。
歩いたことがあったような気もするけど 記憶なし。(;^ω^)
初めて歩くような気持ちで ワクワク。

さっそく小沢を渡る。

倒木の小さな穴から 小さなキノコがピョコリ。

前の方から賑やかな声が聞こえてきたと思ったら・・・
収穫タイムだった。
端の方に ちょっと残っていたのをパチリ。


倒木に 何種類ものコケ。

また小さな沢あり。

橋を渡るって、落ちたりする心配がないところでも なんだかドキドキ。

沢の上流側。

月山も姥ヶ岳も湯殿山も、水が豊富だ。

青空をバックに やわらかな黄色の葉がキレイ。
こちらは、山吹色になったナナカマド。

いろんな色の葉から色のパワーをもらいながら歩いていく。


あの辺も 立ち止まって写真を撮ってる人が多いぞ。

なるほど! 黄~山吹~橙~朱~赤・・・とグラデーションになってる。

ブナの高木に残る葉の赤茶色も いい感じ。

石に生えた苔が ヤシャビシャクが芽を出したようだ。

ほとんどは 老木の高いところに着生するヤシャビシャク。
足元の低いところ、石のコケの上では 成長していくのはキビシそう。

シャカシャカ音を立てながら 落ち葉の道を下って行く

木々の向こうにガイドⅯさんの姿があると思ったら・・・
『ブナノシラユキタケ』の様子を見にいったようだ。
ブナの倒木や枯れ木に生える、雪のように白いキノコだそうだ。

そこから少し行くと、
首無し地蔵?


古銭があった。

道の左側、平らなところは湿地。

来年の春に出る予定のミズバショウが準備中だった。(落ち葉の下にあって踏まれちゃったね)


この辺りのブナも見事。

シャカシャカ 落ち葉を踏みながら・・・

さらに下って行くと・・・

12:28 大門海沼への分岐に来た。

大門海沼から流れてくる湧水。
ここから周海沼の方へ流れ下って行くのだ。

分岐から左側へ入って少し進んだところにある大門海沼へ。

残念ながら 辺りの木々で大門海沼の様子は見えなかったけど・・・
代わりに見えたのは、
枝先に殻斗がついたブナ。

そして・・・
花芽を付けたブナの枝も。

ブナに ほぼ実がつかない状況なので、
ガイドⅯさんも驚いて 双眼鏡で確認していた。

向こうに、ヤドリギがたくさん付いているブナ。
よく見ると、その木の枝先にも ポツポツ殻斗のようなものが見えた。

でも・・・あまりにも少ない実。
もちろんクマ棚はナシ。
分岐に戻って、沢を渡った。
振り返ってパチリ。

ここから周海沼の方へと下って行く。

茶色の落ち葉の中、ピョッコリ生えているのは誰かな?

木道のところに来たけど、
落ち葉が木道の上まで ずうっと続いてる。


やや急な斜面に丸太で作られた階段を下ってきて
いったん なだらかになった後、

木々の間から周海沼を見下ろしつつの下りに入る。

下の方には ちらちら野鳥観察小屋も見えてきた。



だいぶ下ってきてから 周海沼の方をパチリ。
写真左側に 野鳥観察小屋。

これから その小屋の方へ下っていってみるようだ。
周海沼の周りも、ブナの大木の多いところ。
道のそばに、窪みにキノコがチョコンと生えてるブナがあった。

さて、今日は 野鳥観察小屋のそばから どんな周海沼が見えるかな。
・・・④へ続く・・・