THANKS TO YOU !!!

のんびり山などを歩きながら 目に入ったものをパチリパチリ。そんな写真による記録。

◆'25/12/20 鳥海山山麓・開拓~鳳来山④

 

迫力のあるブナの大木があるたびに立ち止まって見上げるのは
いつものこと。
木が私を見ている・・・と感じるから。

 

木の枝の間から 遠くに月山が見えた。
月山の上の方にもガスがかかっている。

 

 

 

2つの急斜面を下り・・・風が吹き抜ける尾根を歩いて・・・
小高いところへと 緩やかに登り返していく。
途中で振り返って見る。

鳳来山の奥に見えている真っ白な部分は、雲?
外輪か?!と思ったりしたけど、ここから外輪は見えなかったかも・・・。


おや? これは・・・アカゲラ

 

突いてますなぁ・・・。
あちらこちらに虫がいたのかなぁ。

 

 

ブナの大木が立ち並ぶところを過ぎ・・・
目印になる木のそばを過ぎて・・・
斜面の狭い道を歩いて・・・


かくれ山分岐から左へ緩やかに下って行く。
まだ13時半前だというのに、夕方になってきたような雰囲気。

 

南高ヒュッテが見えた。

 

13:24 南高ヒュッテまで下ってきた。
      今回はストーブに火を点けずに サッと昼ごはん。

 

14:01 南高ヒュッテから下り始める。
      のぼって来た時と同じように夏道を下って行く向日葵さん。

 

私も 登ってきたところを下り始めた。

 

次に来る時には もっと雪が積もった斜面を
バフバフ歩けるといいなぁ・・・。

 

夏道の方を見下ろすと、
向日葵さんが立ち止まって写真を撮っているところだった。

 

水場の辺りを見下ろしながら 斜面を下り始めたら・・・

私のスノーシューのところから飛び出した小さな雪の塊が、
斜面を転がって  小さなロールケーキになった。

 

ブナ林の中を流れてくる小沢が埋まるくらのい雪が
そのうち降るだろうか。

 

私がキョロキョロしている間に、
向日葵さんは 小沢を渡って向こう側へと登り返していった。

 

私も沢に下りて渡り、向こう側へと登り返した。

 

夕方近くなったような空を下、のんびり下って行く。

 

遠くの山際の空は、さっきより染まってきた感じ。

 

 

 

踏み固められた急な下りの狭い道は、案外下りにくい。

 

脚の関節に優しいノートレースのところを できるだけ下る。

 

グルンと他の木に巻き付いているフジ。
山で見るフジは、他の木々にどんどん巻き付いて伸び・広がっていく強いイメージ。

 

急な斜面から なだらかなところになると、
もう 今日の山歩きが終わってしまうなぁ・・・と寂しい気持ちに。

でも、まだ「ドキドキ」なところが残ってるよ~。


ほら。

無事に橋を渡ると・・・

登山口は もうすぐそこ。

 

ミズバショウがチョコチョコンと顔を出してる池をちょっと眺め・・・

 

14:28 開拓登山口に到着。

 

駐車スペースから見える月山は、まだ頭に雲を乗せていた。

 

その右奥には、朝日連峰大朝日岳以東岳まで。

空に雲がある割には 遠くの山々や海の向こうに浮かぶ島が見える日だったなぁ。

 

帰路、車を止めて振り返ると、
西鳥海の辺りが レントゲン写真のような色で見えた。

 

ずっと遠くに見えてる山、
右奥は以東岳で・・・左奥は? 大朝日岳とは  形が違うし  位置的にも違う感じ。

左奥の山は どこの山だろう? と チラチラ目を向けていたが、
途中で 手前の山に隠れて見えなくなり・・・

藤島地区に入ると、ふたたび チョコンと見えた。

 

そしてナント、自宅近くからも見えてた!
いったい どこの山だろう?

先輩に写真を送って見ていただいたら、赤見堂岳だった。
自宅近くからも見えていたなんて初めて知ったなぁ・・・。

 

今シーズン初めてのスノーシューでの山歩きは、
雪が少なくてモフモフ歩きができなかったことは残念だったけど、
この日の山を歩いて・見て・感じることができたことが楽しかった。
( 結局、その日その時の山を感じながら歩くことが楽しいのだ。)

向日葵さん、ありがとう!
次は もっと雪が積もったところを歩きたいですね~。