見事なブナが立ち並ぶ『ブナ広場』で一休み。

ブナの葉が陽差しを遮ってくれる。

昨年の春は、この広場に ブナの実生がたくさんあったけど、
今年は見つけられなかった。
一休みした後、再び歩き始めた。

掘れたところに残る雪・・・
クロモジの花・・・

大きく枝を広げたブナの枝。

残雪の上に 残るブナの芽鱗。

落ち葉の間から出てきたエンレイソウ。

ユキザサ・・・かなぁ。

突然ぽっかりと空が見えるところあり。
倒木の後にできた『ギャップ』。

今まで日陰だったところに陽が当たるようになり、
それまで なかなか大きくなれなかった植物が伸びていく。
少しずつ少しずつ 変化している。

石を並べた道になったら、周海沼は近い。

元玄海から大門海沼の方へと続く道に合流。
ブナの木々の奥に見える野鳥観察小屋の方へ、
斜面を緩やかに少し下って行く。

え~っと・・・
あった、ヤシャビシャク。

ガイドⅯさんが鉢植えで育てている?ヤシャビシャクには 実がたくさんなっていたけど、
ここには実が見られないなぁ・・・。
地面に倒れてしまいそうな木あり。

野鳥観察小屋の中へ入ってみる。

窓から周海沼の方を眺める。
奥の方には まだ残雪アリ。

手前の木々が 年々伸びてきて、周海沼が見えにくくなってきてる感じがするなぁ・・・。


そんな場所が 他にもあったなぁ。
手前の木々が育ってきて、遠くの景色が見えなくなってきたところが。

しばらく周海沼付近の景色を眺め、
今度は『トチノザウルス』の方へ向かう。
その途中、木の洞に入っていく1匹のハチが目に入った。
( 何年か前に刺されたことのある茶色のスズメバチかも!)

『トチノザウルス』も、年々少しずつ変化している。
根の間の穴?をくぐって向こう側に行くと、
細い枝が たくさん伸びていた。

『トチノザウルス』の背中に乗り、向こう側へと下りた。
ガイドⅯさんが『湯殿山の遥拝所』と呼んでいたところ。

『トチノザウルス』に別れを告げ、分岐の方へ戻って行く。
少し前の強風で落ちたのだろうか。

トチの花が あちらこちらに落ちていた。

目立たないけど 可愛いクロモジの花。

オオカメノキの葉の重なりがキレイだ。

会話しているような 朴の葉。

朴は、新しい葉を守るように、1枚ずつガクのようなものが付いてるんだよ、
と、ガイドKさんから聞いたことがあったな。

分岐に出たら、そこから元玄海の方へと下って行く。
・・・⑤へ続く・・・