THANKS TO YOU !!!

のんびり山などを歩きながら 目に入ったものをパチリパチリ。そんな写真による記録。

◆'26/05/31 県立自然博物園 ガイドウォーク⑤

 

11時半近くなり、陽の光が上の方から差すようになってきた。
見上げると、木々の葉がそんな日の光を受けて輝いて見える。

元玄海の方へ ゆるやかに下って行く。

毎年 ここの残雪で緑色の雪上藻に会える。

 

ほら、いたいた。抹茶のような色の雪上藻。




徐々に大きくなっていく「がお~」、
その脇の面には びっしりとブナの実生。

昨年は こんなふうに実生がいっぱいだったけど、今年は見られなくて残念。

やわらかなブナの葉の周りに 産毛のような毛があってキラキラ。

 

沢のそばに出て、石の階段を下って行く。

 

 

 

苔生した石の間を流れ落ちる水。
ずっと眺めていたくなる。

 

元玄海まで来た。

 

道をふさぐように横に倒れながら生えているイタヤカエデの木。
この辺りには遅くまで雪が残るので、今 花が咲いていた。

 

 

 

イタヤカエデの木のしたをくぐって 下って行く。

 

湿地には これからミツガシワなどが咲くのかな?
その頃 また来ることができるだろうか。

 

来る時は 石跳川沿いから急斜面の右側の道をクネクネと登ってきたけれど、
下りは 直進。

 

 

 

 

 

雪解けの早い尾根道は、すでに初夏に近づいてる雰囲気。

エゾハルゼミの鳴き声を聞きながら歩いて行く。


毎度撮る木の根元。


年々少しずつ勢いは無くなっていくものの、
その代わりに増していく雰囲気のようなものがある。




この日 ブナ1年生は見られなかったけれど、
ブナ2年生が たくさん見られた。

 

展望場所の一つだったところ。
手前の木々が伸びてきて 展望がきかなくなりつつある。
トチの木には トチの花がワンサカ咲いていた。

 

そのトチの枝の下から姥ヶ岳の大斜面が少し見えた。



よく見ると、スキーヤーらしき人がいっぱい。

 

 

 

地面に落とさないオトシブミの文。
もうすぐネイチャーセンターの玄海広場の木に ザランザランと文ができる時期が来る。

 

12:03 ネイチャーセンターに戻ってきた。

ありがとうございました!

 

ガスで幻想的なブナ林が見られるときにも 歩きに来たいな。