東風とともに雪が吹きつけてくる道を
鳥たちの声が聞こえる池の方へと歩いていく。
いた!
ハクチョウたちが休んでいる。

あぁ・・・
私が このまま池のそばの道を歩いていくと、
鳥たちは警戒する声を上げながら 一斉に逃げていくんだろうな・・・。(;^ω^)

そ~っと歩いても、雪を踏む音がする。
ほら・・・ハクチョウたちは首を伸ばしたぞ。

一斉に少しずつ泳ぎ始め・・・

キョロキョロしながら 少しずつスピードを上げ・・・

向こうの方へと行ってしまった・・・。(;^ω^)

向こうへ移動していった鳥たちを眺めていると、
粉雪が風に飛ばされて 辺りが白く霞んだ。





いったん解け気味になった雪の上に 前日の夕方から今朝にかけて降った雪。
2層になった雪は 一歩一歩が重い。(;^ω^)

池の方を眺めながら ズボズボと登っていく。


みんな同じ方向を向いてる。( ´艸`)

自分のトレースを見下ろしてみる。

この辺りにも 春になるとカタクリがたくさん咲くんだよな~
と思いながら歩いていくと・・・

!!!
・・・やっぱり尾根を上がればよかったな・・・
と思って立ち止まり、辺りの様子を見た。

ちょっと考えたのち、このまま進むことに。

気を付けて行こう。

標高の低い里山でも、

積雪期に独りで歩く時は、無雪期よりもドキドキする。

相変わらず動物の足跡が先導。

この辺りにも鳥がいっぱい。

雪が作るオモシロイ模様もいっぱい。



ここから見下ろす景色、毎度撮りたくなる。

「ブブ~」なのか、「なんでだろ~」なのか。( ´艸`)

おや? 向こうから歩いてきて引き返した人がいたみたいだな。
・・・なんて足跡を見ていると、

陽が差して 辺りが明るくなった。

振り返ってみる。


水辺の景色には何だか惹かれる。

尾根に上がっていこう。

少し登ってから振り返ると、
向こう側の斜面に、自分の足跡が見えた。


さらに登って・・・

登りきったところから 緩やかに少し下ると、


内山コースが見えてきた。

旧加茂坂へ出る方へ、ツボ足のトレースがある。

私は、右側へ。
・・・③へ続く・・・