先日初めて行った『manoma』のカウンターにご夫婦の著書や お二人が読んだ本が 小さな木箱に並んでいて、『季節のごはん』を待つ間カウンター席で 何冊か手に取って眺めた。その中で ハッと目にとまったのが この本。 星野道夫さんの盟友といわれるボブ・サ…
長坂道T字分岐から木道に入り、そして石の道を下っていく。朝から ずっとあった雲海が、ほんとにスッキリ無くなってるなぁ。
鳥ノ海分岐から鳥海湖の方へ行くと・・・
鳥海湖とその向こうの景色を 何度も何度も眺めながら扇子森の方へと歩いて行く。
長坂道に合流して まず眺めたのは黄金色になった庄内平野と月山。 そして・・・
『清水大神』で 景色を眺めた後、今度は『とよ』の方へと歩き出した。
朝 起きた時は 体調がイマイチな気がして 山には行かないつもりでいたけれど、「今日は 鳥海山が きれいにバッチリ見えてっぞ~」という夫の言葉に、予定を変更。スイッチ・オン!急いで準備して 鳥海山に行くことに。確かに 月山も鳥海山も 青空にスッキリ…
前々から行ってみたいと思っていた『manoma』というお店。バイト先のⅯくんと話している中に『manoma』のことが出てきたことで、ようやく行くタイミングがやってきた。 『manoma」は、“暮らしの装飾家“ミスミノリコさんと“物書き料理”マツーラユタカさんご夫…
14:20 河原宿から八丁坂の方へと下っていく。
月山森の西側の見晴らしのよいところで昼食休憩。
河原宿分岐から月山森の方へ向かうところも雰囲気が好きな場所の一つ。
小雪渓を渡る目印のロープがあるところまで下ってきた。登ってきたところを戻ってもよかったけれど、雪渓が大きく残っている時の道を下ってみることにする。
『←』がかかれた石とロープがある所まで登ってきた。
ぐるっと景色を眺めながら 一息いれ・・・
では、八丁坂へ。 ・・・灌木や笹の間の道を登り、 視界が開けるたびに 景色を眺める・・・というのが、八丁坂を登って行く時の楽しみ。
この日は 久しぶりに滝ノ小屋口から鳥海山に登ることにした。そして・・・目的が2つ。・・・前々から気になっていた道を歩いて、行けたら文殊岳まで登ること。・・・月山森で西鳥海を眺めながら のんびりすること。出発は前回より遅い5時半前。出発時、す…
今年も 観に行ってきた。
15:52 長坂道T字分岐から 河原宿の方へ下り始めた。
14:58 御田ヶ原分岐から、この日2度目の鳥ノ海分岐の方へ入っていく。
バテバテ状態だったけれど、何度か伏拝岳まで登ることができて すごくホッとした。 伏拝岳分岐で休憩中だった方たちと しばしお話。お一人は、天気予報を見て 横浜からいらしたそう。こんな天気の時の鳥海山に登ることができて良かったですね!
12:00頃 昼食休憩を終え、また歩き出した。 早朝にスタートした人たちが ポツポツと下ってくるようになった。
月山森分岐で立ち止まり、しばし考える。・・・月山森でのんびり過ごして幸治郎沢を下って戻るか。・・・バテ覚悟で伏拝岳まで上がるか。迷った末、バテバテ覚悟で 薊坂を登って伏拝岳まで上がることにした。こんなに良い天気なのだから、バテバテになっても…
二ノ滝T字分岐での15分ほどのコーヒータイムの後、木道を東の方へと歩き始めた。木道を歩いて行った先に見たい花が咲く場所がある。 まだ咲いててくれるといいなぁ・・・。
御田ヶ原分岐から 鳥ノ海分岐の方へ入っていく。今回は 上には行かず、この時期ならではの花を見に行きたいと思っていたのだ。
石がゴロゴロした様子に なぜ惹かれるのか、自分でも不思議だ。 そのままボ~ッと眺めていそうになるし別に ここでボ~ッと過ごしてもいいのだけれど・・・
この日は、お休みをいただいて 2週間ぶりに鳥海山へ行くことに。朝4時頃 外に出ると満天の星空が広がっていて、美しさに しばし見入ってしまった。東の空高くには オリオン座が輝いていた。
9月1日~9月30日まで 『道の駅にしめ』のギャラリーにて 佐藤要さんの写真展が開催されるとのことで、天気の良かったこの日、さっそく行ってきた。
伏拝岳から笙ヶ岳の方を見ると、南側からのガスで もうすぐ隠れてしまいそうだった。 この後 ガスは どのくらい流れてくるかなぁ・・・と思いながら 伏拝岳からさらに下り始めた。
外輪・御室分岐を過ぎてすぐのところで、また新山を眺める。
石の周りに咲くチョウカイフスマを眺めてからガスが流れる外輪へと向かう。