2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧
十分一山からの帰り道、羽黒地区まで来た時に ふと思い出したのが、玉川寺の敷地内で 水曜日と月曜日の午後のみ営業だという『水月庵』さん。 そういえば今日は水曜日じゃないか!と気づき、行ってみることにした。
何日も前から天気が良い予報だったこの日。行き先に決めたのは 南陽市の十分一山。と言っても、山歩きでなく、パラグライダーのフライト体験のために。『ソアリングシステムパラグライダースクール』で行っている フライト体験。教員が操縦する2人乗りの前…
酒田市の喫茶フレンドさんのギャラリーで、11月 高谷さんの写真展が行われるとのことで 行ってきた。
ここまでくれば、石段を登り下りする人がいるので安心。(かな?)
クマに遭遇したら どうしよう・・・なんてドキドキするけれど、やっぱり 参道から南谷の方へと回って歩いて行きたい。
二ノ坂の茶店のそばを登ると、しばらく平坦な道になり・・・西側には ブナ林に。
午後から 久しぶりに羽黒山へ。・・・二ノ坂上のお店の営業終了は 確か毎年この頃。 もう終わってしまっただろうか。 もしもまだ営業していたら、 下りの途中で寄って 抹茶と力餅をいただこう。そんなことを思いながら、随神門からスタート。
15分ほど休憩し、再びカヌーに乗って漕ぎ出した。 前方に人の姿あり。
三連休の初日に行こうと思ったのは、山ではなく湖。昨年の11月初めにエコプロツアーで熊野山に登ったとき、下山後に寄った『野川まなび館』で『三淵渓谷ツアー』のポスターを見て興味を持った。ガイドSさんに訊いたら 紅葉の時期に体験したことがあると言…
七五三掛で 景色を眺めていると・・・ 「やっと追いついた~」という声が。
12:53 伏拝岳からの下山開始。 これから下って行く方にガスがかかっているけど、 きっとそのうち流れるだろう。
11:18七五三掛に着いた時点では山頂の方はガスで見えなかったけれど、これから見えてくるだろう・・・という予想のもと、もう少し登っていくことにした。せめて、昨年登った文殊岳までは行きたいなぁ・・・と思いながら。 七五三掛からの木道がツルツル…
賽の河原から 御浜の方へ。小さな池塘がある辺り、いつだったか絶妙なバランスで上の方の石が積まれていたケルン。この時は、その時とは違う石が積み重ねてあった。
・・・11月6日に鳥海ブルーラインが冬季閉鎖になる前に 鉾立から登ろう・・・と思った。週間予報を見ると、閉鎖前の11月初めの三連休は天気が良くなさそうだったので、この日に行くことにした。朝6時過ぎ、西の空に浮かぶ満月をしばし眺めてから出発。…
この日、ふと思い立って向かったのは『神室ヴィレッジ』。金山産業まつりの時のことを思い出して。引き馬乗馬体験をし、その後 ファームカフェで食事をしようを思ったのだ。
13:38 越途ピークから下り始めた。
小又山山頂に着くと、千葉の方がいた。私たちを追い越して行く時に「じゃ、また山頂で!」と言っていたので、待ってて下さったのだろうか。少しお話した後、その方は 神室山の方へと縦走路を下って行った。
10:30 『越途』からは、西に方向を変えて 小又山への尾根を進んで行く。
『1111m』のポイントから 『越途』の方へ。越途まではブナの美しい尾根道らしく、巨木も多いようだ。
ここからは 尾根を登って行くぞ~! (^o^)/というときに目に入ったのは・・・ 爪痕。(新しいものではなかったけれど。)
ガンチャンさんから 小又山へのお誘いをいただた。神室山・前神室山に登った時、「小又山にも登る機会があったらいいな」と思いながら眺めたところだったので、ありがたく同行させていただくことにした。朝 玄関を出ると、満天の星空が広がっていて感激。予…
『二股』の渡渉地点の橋を渡る。
13:16 有屋分岐から 下っていく。
11:40 有屋分岐から 前神室山の方へ。
有屋分岐から右へ。おお~稜線の道だ~。 ここまで登ってこれたことが嬉しく、この時点でガスで山頂が見えないことは 気にならなかった。
急な尾根道も半分は過ぎたかな・・・と思いながら、さらに登り続ける。
『二股』を過ぎてすぐは モシャモシャしたところを進む。
スタート地点から40分くらいで 1つ目の渡渉地点の橋を渡った。ここから二股まで あと30~40分くらい 川に沿った道を行く。
土日に 神室山に山頂小屋1泊で行こうか、と ガンチャンさんと計画したのだけれど、日曜日の予報が良くない方に変わってしまったため、計画は中止に。・・・残念!ガンチャンさんは栗駒山に行こうかな・・・とのこと。私は・・・どうしようか。行きたいと思…
湯ノ台コースに合流し、河原宿の方へ。