2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
14:20 月山森への分岐まで来た。 向こうの景色がスッキリ見えている。月山森から西鳥海の景色を眺めることが出来そうだぞ。
八丁坂からは どんな景色が見えるんだろう・・・。ワクワクしながら登り始めた。
この日は、午前中に用事を済ませ、11時過ぎに出発して 鳥海山の月山森へ。9月下旬に 行こうと思っていながら行かないでしまったので、この日は行くチャンスだと思った。出発が遅くなってしまったけれど、滝ノ小屋口から月山森までの往復なら、暗くなる前…
「磐梯山の方が見えてきた~」という声に、沼の向こう側に目を向ける。ガスの下に裾野が見えているのが 磐梯山かぁ。 磐梯山も まだ登ったことの無い山。
次の沼は 水面がターコイズブルーに見えた。昨年行った 鳴子の潟沼を思い出した。
朝起きてすぐに 窓を開けて外の様子を見た。・・・雨が降ったあとがあり、道路は濡れている。・・・空は灰色。・・・寒い。う~ん・・・2日目も上に登るような天気じゃないような・・・。(;^ω^) しかし、朝食時、ガイドSさんは「予定通り 箕輪山へ」と言っ…
岩のアスレチックコースみたいなところを過ぎ、再び林の中に入って登って行く。
次に案内のあった岩は・・・『見下し岩』。
前々から楽しみにしていた『安達太良山&箕輪山ツアー』だったけど、天気予報を見ると 一けた台の気温・30m/sの強風、雨・・・と、寒気が入って冬山のような状況になりそうだった。しかし・・・ガイドのSさんからは 前日も当日になっても連絡は無く、とに…
行く山に迷って決まらずにいる時に ふと思い浮かんだのが、8月のある日のテレビの県内ニュースで取り上げられていた“神室ダム湖での水上アクティビティ・ツアー“。金山町に移住して来たという津田さんが『道楽神室ベース』を立ち上げ、神室ダム湖で SUP…
「月山森で景色を眺めながら のんびりコーヒー&スイーツ」で 家を出発したのだけど、結局 月山森は 次の機会に持ち越し。15:01 分岐から河原宿の方へ進む。
鳥ノ海分岐に戻り、二ノ滝T字分岐を見下ろすと、分岐で休憩中の人たちの姿や 幸治郎沢の方へと歩いて行くたちの姿が見え、よし、私も行くぞ~という気持ちに
湯ノ台コースを下って 気持ちと体に余裕があったら月山森まで行こうか・・・それとも、埼玉の方のように 外輪を下って 御田ヶ原分岐から千畳ヶ原を回ってこようか・・・迷った末・・・12:19 外輪を下り始めた。 ここまで のんびりペースで登ってきたの…
北峰から七高山の方へと戻っていく。
伏拝岳でコーヒーを飲みながら この後どうしようか考えていたけれど、こんなにスッキリ上の方が晴れるのは久しぶりなので、七高山まで行きたい気持ちが大きくなってきた。ということで、 10:30 伏拝岳から七高山の方へと歩き出した。
この日は月山森~千畳ヶ原に行くつもりで来たのだけれど、こんなにスッキリ・クッキリ山頂の方が見えているのは久しぶりだったので、景色を眺めながら もう少し上の方へ行ってみようかという気持ちが大きくなってきた。こんなこともあろうかと?登山届には …
土日とも天気が良い予報。小屋泊しての山歩きに行きたいなぁ・・・と思ったけれど、残念ながら家の用事があり、土曜日のみの山歩きに。いや、山に行けるだけでも感謝、かな。この日は 久しぶりに滝ノ小屋から鳥海山に登ることにした。月山森から西鳥海を眺め…
鍛冶小屋跡で折り返して下山開始。下り始めてすぐのところで 登ってきた方とすれ違った。「山頂小屋の食事が美味しいと聞いたので 泊まりに来たんです~」とのこと。はい、とても美味しいですよ!楽しんで来てください!
牛首分岐から姥ヶ岳の方へ回ろうと思っていたけれど、その前に 庄内平野側を眺めたくなった。少し登って行って見ると・・・ ガスで見えなかった~・・・。(;^ω^)ま、予想できたことだけどね。
木道を占領するようにいるバッタを踏まないように歩いていると、何かが ヒラヒラ・フラフラ・・・と飛んできた。こ・・・これは? ヘビトンボとか?
大~きな石の上に上がってみると、視線の位置が変わり、景色が変わった。・・・今日は、ここでコーヒーを飲みながら景色を眺めて戻ることにしてもいいな。
見上げた斜面にも オタカラコウ。 今年は この辺のオタカラコウの黄色い花が咲く様子を見ていなくて残念だけど・・・
三連休、山に行けることになったのは17日の日曜日。でも、どこに行こうか決まらないまま当日の朝に。迷った末、登山者は多いだろうと思いつつ、月山へ行くことにした。我が家から その姿がスッキリ見えていたから。早く出発できなかったけど姥沢駐車場なら…
樹林帯に入っても ずうっと急坂が続く。
12:48 祝瓶山山頂からの下山開始。
さぁ、山頂が近づいてきたよ~。 と 思ってすぐに、私の目は・・・
おお~ あそこに見えているのが『一ノ塔』じゃないか? \(^o^)/ ・・・と思う一方で、あの『一ノ塔』まで まだ登るのか~という気持ちも。(;^ω^)
しばらく マツの廊下?のような道を歩く。
8:19 分岐から右に入り、鈴振尾根へ。