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のんびり山などを歩きながら 目に入ったものをパチリパチリ。そんな写真による記録。

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

◆'23/08/11 笙ヶ岳②…賽の河原~御浜~御田ヶ原分岐

賽の河原の沢は、すっかり水が枯れていた。ここを水が流れている時に、今年は歩かないでしまったなぁ。

◆'23/08/11 笙ヶ岳①…出発~鉾立~賽の河原

台風が来る前の晴れ。山の日。登山者が多いことが分かっていたけれど、向かったのは鳥海山。朝4時過ぎに出発。東の空が 少しずつ明るくなっていくのを眺めながら行く。 この時間は まだ空に雲が無く、見えているのは 月と星だけだった。

◆'23/08/05 沢歩き・小行沢⑤

「草むらに ハチの巣があったんだね・・・」「蚊やアブ、ヒルは警戒していたけど、ハチに刺されるとは・・・」突然の出来事に びっくり。

◆'23/08/05 沢歩き・小行沢④

12:45 昼食休憩を終え、再び歩き始めた。

◆'23/08/05 沢歩き・小行沢③

登山道が沢を横切るところから 左側の沢へ。

◆'23/08/05 沢歩き・小行沢②

ナメ床を歩きながら 右側を見ると、石の上に根を這わせて立っている木が目に入った。

◆'23/08/05 沢歩き・小行沢①

この日は、約1年ぶりの沢歩き。昨年 エコプロツアーに参加し、安達太良山系の湯川で 初めて沢歩きし、2回目の今回は、二口山塊の名取川の支流、小行沢。1年ぶりなので、沢靴やスパッツなどの装着の仕方が心配で、前日 装着の仕方を確認。昨年 エコプロの…

◆'23/08/02 後烏帽子岳・聖山平より⑦

股窪の分岐で 5分ほど休憩し、また下り始めた。

◆'23/08/02 後烏帽子岳・聖山平より⑥

12:12 後烏帽子岳山頂からの下山開始。 来た道を戻っていく。 「気温が高くなってきたので、水分をとりながら行きましょ~」とガイドIさん。

◆'23/08/02 後烏帽子岳・聖山平より⑤

ザラザラしていて滑りやすいところ。足の置き場に気を付けながら登って行く。奥に見えているのが 後烏帽子岳の山頂だろうか。ここから もう一登りだな。

◆'23/08/03 後烏帽子岳・聖山平より④

急な木の根の道を登って行く。

◆'23/08/02 後烏帽子岳・聖山平より③

湿った道を進んで行く。

◆'23/08/02 後烏帽子岳・聖山平より②

急なところを登っていくと・・・

◆'23/08/02 後烏帽子岳・聖山平より①

この日は、エコプロのツアーで後烏帽子岳へ。昨年のツアーで遠刈田温泉の方の登山口から登った時にオモシロかったので、今回の聖山平登山口から登るツアーにも申し込み。猛暑で しかも不安定な天気が続いていた中、この日も やや不安定な予報。暑さと途中の…

◆'23/07/28 笙ヶ岳⑤…御浜~長坂道T字分岐~河原宿~とよ~清水大神~見晴台~大平登山口

12:30 男の子の靴の補強が終わったところで、 管理人のTさんに挨拶して 私も小屋前を出発。

◆'23/07/28 笙ヶ岳・大平より④…鳥ノ海分岐~御田ヶ原分岐~御田ヶ原~御浜

鳥ノ海分岐まで行くと、千畳ヶ原と その向こうの月山森を眺めることができた。・・・やっぱり ここまで来てよかった。

◆'23/07/28 笙ヶ岳・大平より③…笙ヶ岳~岩峰~御浜・鳥海湖分岐~鳥ノ海分岐

しばし先輩方のお話をお聞きした後・・・9:49 笙ヶ岳一峰を後にした。 まだ10時前。時間はある。鳥海湖のそばまで行ってみよう。

◆'23/07/28 笙ヶ岳・大平より②…河原宿~笙ヶ岳三峰~二峰~一峰

1ヵ月前には大きな雪渓があって 雪の上を歩いたところは、石がゴロゴロした斜面になっていた。

◆'23/07/28 笙ヶ岳・大平より①…出発~大平登山口~見晴らし台~とよ~河原宿

土日は 用事が入って山に行けなくなったけれど、金曜日に時間ができたので、鳥海山の笙ヶ岳に行くことにした。この日も 最高気温は30度を超える予報。玄関を出ると 湿気を多く含んだ空気が体にまとわりついてくる感じだった。「今日も 気温の上昇とともに …

◆'23/07/22 姥ヶ岳⑤…姥沢~ネイチャーセンター

15:13 姥沢から大門海コースへ。

◆'23/07/22 姥ヶ岳④…金姥分岐~姥ヶ岳~姥沢

13:37 金姥分岐から姥ヶ岳の方へ登って行く。

◆'23/07/22 姥ヶ岳③…装束場~金姥分岐

11:22 装束場から 湯殿山コースに合流。 金姥分岐の方へ向かって歩き出した。

◆'23/07/22 姥ヶ岳②…春木戸~装束場

木々の間から 湯殿山がチラチラ見えるようになってきた。 木々の間からの景色を見たり・・・足元の植物を眺めたりしながら歩いて行く。

◆'23/07/22 姥ヶ岳①…出発~ネイチャーセンター春木戸

しばらく天気の良くない日が続いていたけれど、ようやく梅雨が明け、週間予報に晴れマークが並ぶようになった。 この日は、申し込みしていたエコプロのツアーに参加。・・・ネイチャーセンターから石跳川沿いに装束場まで登り、湯殿山コースに合流して姥ヶ岳…

◆'23/07/09 山伏岳④…中間点~山伏岳登山口~駐車場~大湯滝往復~帰路

いったん止んだと思った雨が、また降りだしたりした。濡れて滑りやすい道、足の置き場に気を付けて下って行く。

◆'23/07/09 山伏岳③…中間点~山頂~中間点

パッと目を引くような花は少ないけれど、花以外の素敵なものやカワイイもの・オモシロいものが目に入る。

◆'23/07/09 山伏岳②…山伏岳登山口~中間点

9:53 山伏岳登山口をスタート。 登り始めは やや急な道。

◆'23/07/09 山伏岳①…出発~川原毛地獄谷~山伏岳登山口

・・・前日は雨。・・・山は どんな状況かなぁ。と思いながら 5時半頃に自宅を出発。 出発して間もなくのところで見た東の空には、ヘンな雲がいっぱい浮かんでいた。 この日は、エコプロのツアーに参加して秋田県湯沢市にある山伏岳に登る予定。

◆'23/07/07 月山・羽黒口より⑤…弥陀ヶ原湿原

ニッコウキスゲのオレンジ色、元気をくれる色だなぁ。

◆'23/07/07 月山・羽黒口より④

14:38 下山開始。 佛生池小屋で コーヒーとワッフルをいただくのを楽しみにまずは9合目まで下って行こう。