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のんびり山などを歩きながら 目に入ったものをパチリパチリ。そんな写真による記録。

2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

◆'22/02/19 開拓~鳳来山②…南高ヒュッテから先、どこまで行けるか?

南高ヒュッテまでで けっこう時間がかかったしバテ気味だったけれど、もう少し上へ歩いてみることにした。積雪量が増え、新たに?細い枝がかぶさっているところも多く、歩きやすそうなところをキョロキョロ探しながら進んだ。南高ヒュッテを過ぎてすぐの辺り…

◆'22/02/19 開拓~鳳来山①…バテバテ・ラッセル

日曜日よりは土曜日の方が まだ良さそうだけど、その土曜日も一日曇りの予報。どこに行こうか なかなか決まらずにノロノロしていたけれど、あまり上の方に行かずに ガスのブナ林を少し歩くのがいいかな・・・と、湯ノ台付近に行ってみることにした。 外に出…

◆『石は なにからできている?』…西村寿雄:文 武田晋一:写真 ボコヤマクリタ:構成

地球の石は、いろとりどり。 石は〈地球の花〉 地球は美しい石がたくさん生まれている惑星です。 と、西村さん。

◆'22/02/11 開拓~滝ノ小屋⑦

15:00 鳳来山山頂からの下山開始。

◆'22/02/11 開拓~滝ノ小屋⑥

さぁ、ここから急な下りになるよ。気を付けて下っていこう。

◆'22/02/11 開拓~滝ノ小屋⑤

徐々に標高が下がり、樹林帯へと入って行く。

◆'22/02/11 開拓~滝ノ小屋➃

お?! おお~っ・・・陽のさす方向が変わって、風紋がハッキリ見えるようになっているじゃないか。やっぱり、こっちを下ることにしてよかったなぁ・・・。

◆'22/02/11 開拓~滝ノ小屋③

静かだ。

◆'22/02/11 開拓~滝ノ小屋②

先行者がいないと この先は不安だけれど、横堂までは とりあえず行ってみることにする。 鳳来山の山頂の向こう側の雪庇も、1ヵ月前より大きくなっている。

◆'22/02/11 開拓~滝ノ小屋①

この時期に 山が晴れて風が穏やかな日なんて なかなか無い。こんな時に行かなかったら、きっと後悔するぞ~。・・・ってことで、前日 久しぶりに金峯山~鎧ヶ峰まで歩いてバテ気味になったけど、この日も山に行くことにした。向かったのは、鳥海山麓。雪の状…

◆'22/02/17 『鳥海山コレクション~高谷勝巳 写真展』

「高谷さんの写真展をやってるみたいだよ~」と 母が教えてくれた。

◆'22/02/10 金峯山~鎧ヶ峰⑤…作業道分岐~下山

下りは、山頂へは行かずに分岐から作業道を行く。分岐の入り口付近に、ロールケーキが。

◆'22/02/10 金峯山~鎧ヶ峰➃…鎧ヶ峰山頂~作業道分岐

鎧ヶ峰山頂に着くと、Uさんが私の顔を見るなり言った。「あ~あ、もう30分遅く来れば良かった~」急斜面のラッセル、やっぱり大変だったんだろうな。 ワカンの応急処置をしたり、あちらこちらで立ち止まったりしていたから、もともと私より速いUさんには…

◆'22/02/10 金峯山~鎧ヶ峰③…金峯山頂~鎧ヶ峰山頂

もう一度 神社まで上がってから 鎧ヶ峰の方へ行こうかな、と思っていたら・・・斜面をトラバースする道にトレースがあるじゃないですか!積雪期に この道を行くのはキビシイだろうと思っていたので、ありがたくトレースをだどらせていただいて 行ってみよう。…

◆'22/02/10 金峯山~鎧ヶ峰②…中ノ宮~金峯山頂

中ノ宮からは いつも雪が多くなるのだけれど、しっかり道がついているから大丈夫。

◆'22/02/10 金峯山~鎧ヶ峰①…出発~中ノ宮

どんよりした曇り空の下、左から湯ノ沢岳~母狩山~鎧ヶ峰~金峯山。標高が高くなるほど白くなっているのがわかる。 この日は・・・久しぶりに 金峯山~鎧ヶ峰までを歩こうと思った。年が明け初めて鎧ヶ峰まで登るのが2月中旬になるなんて、初めてかも。

◆'22/01/13 『あばり~本と藍~』さんへ

昨年12月下旬、鶴岡市山王通りの『古今』さんに初めて行った時、ちょうど出店されていたのが『あばり』さん。その本棚にあった本が あまりにも自分の好み・興味関心にドンピシャだったのでびっくり。Σ(゚Д゚) もともとのお店は温海にあるとのことだったので…

◆'22/01/30 八森山~高館山⑥

14:50 迷った末、クネクネ道を歩いて戻ることにした。

◆'22/01/30 八森山~高館山⑤

雪の斜面でのコーヒータイムの後、再び下り始めた。この辺りの斜面、ブナの大木の周りにはツバキがたくさん。ツバキの深緑の葉に雪がのった様子も素敵だなぁ・・・。

◆'22/01/30 八森山~高館山➃

12:13 せっかく八森山まで登って来たから、 稜線を歩いて岩倉コースの方へ行ってみることにした。こういう時、先行者のトレースがあると、よし、行ってみよう!という気持ちになる。

◆'22/01/30 八森山~高館山③

内山コースに合流し、北の方へ。歩き始めは曇り空だったけど、いつの間にか青空が優勢になっていた。

◆'22/01/30 八森山~高館山②

東風とともに雪が吹きつけてくる道を鳥たちの声が聞こえる池の方へと歩いていく。 いた!ハクチョウたちが休んでいる。

◆'22/01/30 八森山~高館山①

この土日に山歩きするなら、穏やかな土曜日の方が良かったのだけど、土曜日は のんびり・ゴロゴロして終わった。 日曜日。・・・稜線に上がると風が強そうだし、気温も低めのようだし・・・・・・12時から 大阪国際女子マラソンをテレビで見たいし・・・と…

◆『だから、写真で生きていく』…中西敏貴

学生時代から「北海道で写真家になる」と思い続け、公務員として勤めながら 撮影の仕方などを学んだり 移住の準備をしたりしていたという中西さん。公募展の審査に通って個展を開くことが決まったのをきっかけに公務員を辞め、写真家としての道を歩むことに…