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のんびり山などを歩きながら 目に入ったものをパチリパチリ。そんな写真による記録。

2024-01-01から1年間の記事一覧

◆'24/07/06 自然博物園ガイドウォーク④

野鳥観察小屋の次に向かうのは、『トチノザウルス』と『湯殿山遥拝所』。手前にある看板のところで、Ⅿさんの説明をお聞きする。

◆'24/07/06 自然博物園ガイドウォーク③

お久しぶりの『トチ婆さん』。ドッシリとした佇まいに いつも圧倒されるのだけど、太い幹の中には すでに空洞ができている。

◆'24/07/06 自然博物園ガイドウォーク②

木漏れ日差す尾根道を歩いて行く。

◆'24/07/06 自然博物園ガイドウォーク①

この日は、山の上の方は強風の予報だったので、久しぶりに 山形県立自然博物園のガイドウォークに参加することにした。まずは、いつもの場所で いつもの景色を パチリ。緑が濃くなったなぁ~。

◆'24/06/29 月山森・滝ノ小屋口より⑤…河原宿~滝ノ小屋口

15:03 ずうっと眺めていたい感じだったけれど、そろそろ戻ることにした。

◆'24/06/29 月山森・滝ノ小屋口より④…月山森~大雪渓下~河原宿

12:57 月山森のピークを少し西側に進んだところにある大きな石のところへ。この位置からは見えないけれど、あの大きな石の陰?に向日葵さんがいる(右足が見えた。( ´艸`))積み重なった石に腰かけて景色を眺めるのに ちょうどいい場所なんだよね。

◆'24/06/29 月山森・滝ノ小屋口より③…河原宿~月山森

河原宿の小屋の前で休憩中の方から「これから上まで行くの?」と訊かれ、「月山森までです」と答えた。その方は、ビールを飲むのにちょうどよい場所を探してそこでビールを飲みながら のんびりするのを楽しみに登ってきたそうだ。 ベテランという感じのその…

◆'24/06/29 月山森・滝ノ小屋口より②…八丁坂~河原宿

では、八丁坂を登って行きましょう。

◆'24/06/29 月山森・滝ノ小屋口より①…出発~滝ノ小屋口~滝ノ小屋~分岐

早出できなかったこの日は、上の方まで行かずに、滝ノ小屋口から月山森まで のんびり歩こうと思った。8時過ぎに自宅を出発。鳥海山は、中腹から上の方にガス。さてさて、どうなるだろうか・・・。

◆'24/06/20 鳥海山・鉾立より⑨…長坂道T字分岐~河原宿~賽の河原~鉾立~帰路

問題は ここからだよ~。 このまま進んで行こうか・・・戻る方がよいか・・・。迷って・・・迷って・・・

◆'24/06/20 鳥海山・鉾立より⑧…文殊岳~七五三掛~御田ヶ原分岐~鳥海湖

文殊岳で景色を眺めながら一息いれ、また下っていく。

◆'24/06/20 鳥海山・鉾立より⑦…御室・外輪分岐~行者岳~伏拝岳~文殊岳

12:20 御室・外輪分岐を過ぎ、外輪を下っていく。

◆'24/06/20 鳥海山・鉾立より⑥…七高山~北峰

ツボ足でも行けそうだったけれど、チェーンスパイクをつけて斜面をトラバースしていく。

◆'24/06/20 鳥海山・鉾立より⑤…新山山頂~御室

意外にも、昨年の同じ時期に途切れていた雪渓は、今年は繋がっていたので、行けるところまで行ってみようと登っていく。もし途切れているところがあったら、そこから御室に上がればいいや、と思いながら。 すると・・・

◆'24/06/20 鳥海山・鉾立より④…千蛇谷

8:23 では、千蛇谷の雪渓、スタート~。

◆'24/06/20 鳥海山・鉾立より③…扇子森~御田ヶ原~七五三掛~千蛇谷入り口

毎度のように、積み重なる大きな石を眺めながら ゆっくり登って行く。

◆'24/06/20 鳥海山・鉾立より②…雪渓~御浜~扇子森

この日 最初の雪渓歩き。雪渓は、前回歩いたGWの頃より かなり小さくなっていた。何十m先に、もう夏道が見えてるもんね。

◆'24/06/20 鳥海山・鉾立より①…出発~鉾立~雪渓手前

めずらしく早起きすることができたので、久しぶりに鳥海山の山頂をめざして登ってみようと思った。3時過ぎに出発。すでに東の空が 少しずつ明るくなっていた。3:40頃 最上川越しに鳥海山を見る。

◆'24/06/15 山形県遊学の森②

13時より午後の部開始。午後の部は、畠中さんによる『森の生き物講座』。 30度くらいある気温。「暑いので、あまり昆虫は見られないかもしれませんが・・・」と畠中さんがお話しているそばで・・・

◆'24/06/15 山形県遊学の森①

金山町にある『山形県遊学の森』の活動推進事業の一つとして、『森の案内人養成講座』が行われていることを知った。春・夏・秋・冬の4回の講座があり、そのうち2回以上受講すると修了証が交付され、森の案内人として登録を希望することもできるのだそうだ…

◆'24/06/08 笙ヶ岳…大平より⑥…長坂道T字分岐~河原宿~大平

14:52 長坂道T字分岐から河原宿の方へと下り始めた。

◆'24/06/08 笙ヶ岳…大平より⑤…御浜~御田ヶ原~御浜~長坂道T字分岐

まだ時間はある。せっかくなので、御田ヶ原の辺りまで行ってみよう。

◆'24/06/08 笙ヶ岳…大平より④…笙ヶ岳~岩峰~長坂道T字分岐~御浜

笙ヶ岳一峰で景色を眺めながらのんびり過ごしていてもいいなぁと思ったけれど、せっかくなので御浜の方へもいきたいな。ということで・・・11:22 笙ヶ岳一峰を後にした。

◆'24/06/08 笙ヶ岳…大平より③…笙ヶ岳一峰

ハクサンイチゲの道を歩いてもうすぐ笙ヶ岳一峰。

◆'24/06/08 笙ヶ岳…大平より②…清水大神~とよ~河原宿~笙ヶ岳三峰~二峰

清水大神付近の雪渓から 夏道に上がって 『とよ』の方へ行こう。 ・・・と思った時、後からやってきたのは Iさんではないか。

◆'24/06/08 笙ヶ岳…大平より①…大平~見晴らし台~清水大神

鉾立から笙ヶ岳の方へ歩いてこよう、と思って家を出たのだったが・・・ 向かっている間に 大平から登りたい気持ちになってきて予定を変更。

◆'24/06/06 不忘山⑦…杉ヶ峰~前山~刈田峠登山口

杉ヶ峰から下る前に、目の前から前山、刈田岳、そして熊野岳の方へと続く景色を眺めた。 それから、自分の車が見えるかな~と探してみたりして。

◆'24/06/06 不忘山⑥…屏風岳山頂~芝草平~杉ヶ峰

屛風岳山頂から、芝草平の方へ。

◆'24/06/06 不忘山⑤…南屏風岳~屏風岳山頂

不忘山山頂を振り返って見る。

◆'24/06/06 不忘山④…不忘山

不忘山山頂は、もうあそこだ。 でも・・・