2022-01-01から1年間の記事一覧
青空をバックにした姥ヶ岳・月山を眺めた後、また下っていく。
30分ほどの昼食休憩の後、また歩き始めた。
石跳川を見下ろしながらの休憩を終え、再び歩き出す。ここからガイドのお二人の後ろを歩く。
分岐から、道心坊坂の方へ。
積雪期のR112月山越えの運転にする不安が大きいので、・・・12~3月のスノーシューツアー参加は諦めて、その間は庄内の山歩きだな・・・と思っていたのだけど、週間予報を見ていたら 21日が少し穏やかな天気になりそうだったので、思い切ってエコプ…
陽がさしたり陰ったり。少しずつ、雲が広がってきているかも。
やっと ここまで来た~と思いながら、地蔵沼の方へ向かう。
準備をして除雪の終点地点まで行き、今季初めてスノーシューを履いた。では、ここから上がっていくよ。 雪に上がった向こう側には・・・
この日は 昼過ぎまでは曇りで経過しそうな予報だったので、久しぶりに 山へ行こうかなと思った。・・・うっすら雪が積もった金峯山にしようか。・・・羽黒山にしようか。空をぐるっと見ると、西側は灰色の雲があったけれど、月山の方の空は明るかったので、…
滑走路の下を通る道を抜け、再び遊歩道に合流。滑走路の南側へ。 あれ? この辺、前より明るくなった感じがするぞ?と思ったら・・・
山を眺めつつ・・・この日行くことにしたのは、久しぶりの庄内空港緑地緩衝公園。昼頃、自宅を出発。鳥海山も・・・
振り返って見るたびに、オボコンべ山は遠くなっていく。
オボコンべ山の山頂からは、登ってきたのとは反対側の道へ下っていく。登ってきた道も急だったけれど、下る道も急。ここで、ロープワークの復習をしてから 一人ずつ下っていくことになっていた。私は まだテープスリングとカラビナを購入していなかったので…
10:23 急な尾根道を登り始めた。
エコプロのツアーの中に『オボコンべ山』という山の名前を見つけた。『トムラウシ山』とか『アポイ岳』とかみたいに アイヌ語なのかな?と思ったけれど、「『おぼこ(赤ん坊)』が おんぶした姿のように見えることに由来している」という説が有力?のよう。…
11:20 この日 2度目の 金峯山・一望台。 そして・・・景色を眺めながら、 この日 2度目の コーヒータイム。 他に誰もいない一望台で ぼ~っと静かな時間を過ごした。
北側の空には 少しずつ雲が広がってきていたし・・・西側の空にも、時々灰色の雲が現れたりしていた。まだまだ のんびり景色を眺めていたいなぁ・・・と思いつつ、雨が降り出す前に 下山したいなぁ・・・ということで、10:30 下山開始。
では、金峯山から 今度は鎧ヶ峰の方へ。
午後からは大気の状態が不安定になって雨が降り出す予報。午前中は 天気が持ちそうなので、久しぶりに 金峯山~鎧ヶ峰を歩くことにした。鳥海山の上の方には雲がかかり、月山の上には、天気が崩れる前の雲が次々に現れていた。 青龍寺の神社近くの駐車スペー…
カリフォルニア北部からカナダのブリティッシュ・コロンビアまで続く火山帯“カスケード山脈”の中にある『セント・へレンズ山』。植物や動物などがたくさん見られ、人々が釣りやキャンプ、ハイキング、バードウォッチングなどを楽しむところだったそうだ。数…
歩いていくうちに、陽の差す明るい道になった。
こ~んなに天気が良い日、静かな杢蔵山の山頂で景色を眺められて嬉しいなぁ・・・と満足感に浸ったところで・・・軽食をとって下山開始。 秋田の方が「滝を見たいから 登ってきたのと同じ道を下る」と言うのを聞いて、三角山~林道でなく、登ってきた道を下…
『心臓破りの坂』の標示の先は、まず沢地形の道から。
斜面を流れて戸前川に注ぐ小沢をいくつも跨ぎ・・・小さなアップダウンを繰り返して・・・少しずつ標高を上げながら進んでいく。
ラッキーなことがありそうな「1111」の日。( ´艸`)朝からスッキリした青空が広がった。そんな日に行くことにしたのは・・・7年ぶりの杢蔵山。自分で意識して?山歩きを始める前、先輩Oさんから連れて行っていただいて以来、2度目だ。 8時頃に自宅を…
熊野山山頂を後にし、少し下ったところにある反射板の方へ。大きな反射板の辺りで昼食休憩とのこと。
『牛戻り』の坂を登って間もなく、
スキー場のゲレンデ上から 林の中へ。木々の葉の色が素敵ですなぁ・・・。
この日もエコプロのツアーに参加。長井市にある熊野山へ。 自宅を出発して間もなくは、やはり雲多めの空。
例年のようには赤くはないですが『神の絨毯』です。