2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧
山歩き6年目の今年も、昨年に続き 山小屋泊せずに日帰りでの山歩き。(小屋泊している方たちもいるけれど、私は 夫の了解を得られるまでは我慢。)山小屋に泊まって 山の夕方~朝の時間を過ごせなかったことは残念だったけれど、おなじみの金峯山~鎧ヶ峰、…
14:47 車道に戻って、今度はネイチャーセンターへ。 ネイチャーセンターまで行って すぐ戻って来るなら、 そんなに時間はかからないはず。
土日の天気は 良くない予報。青空が見えるうちに ちょっとでも どこかを歩きたいなぁ・・・と 午後から向かったのは、志津。R112の途中にある駐車スペースで、真っ白な姥ヶ岳と月山をパチリ。 朝早くにスタートすれば、姥ヶ岳辺りまで登れたかもしれない…
鳥海高原ラインの方は どんな状況なんだろう・・・と気になっていて、天気が良かったこの日、午後から様子を見に?行ってみることにした。 奥には真っ白な外輪山。その手前に見える鳳来山付近は、まだ雪が少ないようだ。
鳥居をくぐってすぐの辺りにあったのは、ギボウシだろうか。来年のために たくさん種を落としたかな。
11月上旬に店じまいする二ノ坂の上の茶店は、冬支度がされ、静かだった。
秋田県側はスッキリしていたのに、山形県に戻ってきたら、やっぱり 低いところにガスが。羽黒山石段、下の方は薄っすらガスがかかってはいないだろうか。
奥の方の この景観も好きなんだよね・・・。「16~2万年前に噴出した溶岩のヘリから湧き出てくる水」・・・かぁ。
こんな日は、霧が立ち込める元滝を観ることができるのでは?と思い、曇り空の下、にかほ市へと車を走らせた。
鳳来山からの帰り道、鳥海山付近はすっかり灰色の雲に覆われてしまっていたけれど、時おり雲間から差し込む陽が、鳥海山の山麓に差し込んでいるのが見えた。そこで、自宅へ帰る前に 丸池様に行ってみることに。 箕輪の鮭孵化養殖場のそばの駐車場に車を停め…
冷たい風に吹かれながらも、景色を眺めつつ おやつを食べ・・・11:57 鳳来山山頂をあとにした。
静かなブナの林の中で まだまだ のんびり過ごしたい気持ちもあったけれど・・・ 11:23 限界杉のところから折り返して歩き出した。
せっかくなので もう少し先まで行ってみよう、と思ったので、鳳来山山頂では のんびり休憩せずに そのまま横堂の方へ下っていく。
南高ヒュッテには寄らずに進もうと思ったけど・・・ちょっとドアを開けて中をのぞいてみた。中はスッキリきれいに掃除・整頓されていた。・・・帰りに寄ろう・・・そう思いながらドアを閉め、先へ歩き出した。
この日は、昼過ぎまで晴れて 午後から曇ってくる予報。雲が出てくる前に どこかの山へ行きたいと思ったけれど、行き先がなかなか決まらず、行くのをやめようかと思い始めた頃、朝6時頃、台所の窓から 東の空の色が変わり始めたのが見えた。急いで外に出て行…
同じ道を歩いても、登りと下りとで 景色が違って見えたり 目に入るものが違ったりする。
真っ白な鳥海山を眺めることができて、ホントに良かったよ~。
急な尾根道は、まだ続く。(;^ω^)
この日は 日中は快晴。夕方から天気が崩れて夜には雨が降り出しそうな予報。翌日から 何日か天気が良くない予報だったので、その前に少しでも山を歩きたいと思った。晴れの日でも 午後から日陰になったところを歩くのが何だか心細く、昼過ぎでも陽があたる西…
昼食・コーヒータイムの後、再び歩き出した。
迫力ある岩壁の間を流れてくる滝をしばし眺め・・・そろそろ戻ることになった。
では、『浄ノ滝歩道』へ。 登り始めは、ブナが美しい斜面につくられた階段。
角川にかかる橋を渡る。
この日は、ガンチャンさんに同行させていただいて、戸沢村角川(つのかわ)地区ある『浄ノ滝』を観に行くことにした。 『浄ノ滝』は、修験者が 出羽三山登拝の前に身を清めた滝とのこと。 R47から県道57号線に入り、角川郵便局の先から右にはいり、角川…
では、熊野岳から地蔵山の方へ下りま~す。 雪が少ししか積もっていないので、大丈夫そう。
では、今度は熊野岳山頂の方へ行きましょう。
熊野岳山頂の方へ直登する道もあったけれど・・・
天気が今一つ不安定な感じだったこの日。庄内側よりは内陸側の方が晴れ間がでそうだったので、久しぶりに蔵王に行ってみることに。蔵王山麓駅からロープウェイを乗り継いで山頂駅まで上がってから歩き出すことにし、鳥海山にも月山にも灰色の雲がかかってい…
蛇逃峠の東屋で、コーヒーを飲みながら 景色を眺めて のんびりまったり・・・ ・・・のつもりだったけれど、 アヤシイ風が ビュオー~~と吹き始めたので、予定を変更。
右前方に見える蛇逃峠の方へ。