休みと天気が合ったこの日は、月山へ行くことに。
朝5時過ぎに出発。
自宅近くから見た月山。

R112が雪解け水で凍結している所はあるかな・・・と心配してたけど、
大丈夫だった。
途中、展望スペースからの姥ヶ岳と月山。
朝日があたって、うっすらピンク色。

定点撮影の景色も、ほんのりピンク色。

湯殿山。

夜間通行止めになっているゲートの開くのは7時。
7:13に通過。

気温が高めで 朝の冷え込みも無かったため、
道路は凍結してなくて ホッとした。

これでもだいぶ解けたのだろうけど、
壁の高いところは まだ数mあった。

うわ~! 久々の姥沢だぁ~。

平日の朝なので、駐車場には余裕あり。
駐車場の向かい側から眺める朝日連峰は、少し霞んでいた。

準備をして駐車場から歩き始めたのは7:49。

リフトに乗らず、あのブナの林の斜面を登り、尾根を北側に登って行く予定。

姥ヶ岳もキレイに見えている。

斜面にのびる木々の影がいいなぁ。

リフトを利用の方たちはそのまま直進。
私は右手に少し下って、アイゼン装着。

旧姥沢小屋付近から急斜面を登って尾根に上がる。

今年も よろしくお願いします!
・・・と、朝から緩めでグザグザな斜面を登り始めた。

毎年状況が違うし、クラックができている時期でもあるので
不安な気持ちもありつつ。

不安でドキドキする気持ちより 楽しみのワクワクの方が大きいから
登るんだけど。

「振り返った向こうに朝日連峰、っていうのがいいよね。

この斜面のブナも立派。

思わず立ち止まって眺めたりも。

足下には、ウサギの跡が。(;^ω^)

ここも、真っ直ぐ登ろう。

姥沢駐車場が小さくなっていく。


西側を見れば、湯殿山。

ドキドキするような深いクラックがあったり、
雪に隠れたクラックが あちらこちらにあったり。


目玉がカワイイのは・・・クモ?
何匹も見かけたよ。

リフト下駅を見下ろすところを通過。


残雪の山々を振り返り眺めながら登れるのが ホントにうれしい。
( 朝日連峰が霞んでいるのが残念だけど。)

足下の隠れクラックに気を付けながら、
ここも真っすぐ登って行く。

気持ちよさそ~!

奥に月山の山頂の方が見えてきた。

湯殿山の東斜面に、多数のひび割れ。


昨年4月にここから眺めた時は分からなかった障子ヶ岳、
昨年10月にガンチャンさんから連れて行っていただいて周回したので、
今回は どこにあるかようやく分かったぞ。

自分が歩いた山が見えるって、やっぱり嬉しい。
斜面に生えたブナの木々とその影に見とれる。

遠くの景色に見とれていると、
足下にパックリ開いたクラックにドキッとする。

姥ヶ岳に登って行く人たちの姿が小さく見えるようになった。


ここまで来たぞ~と喜びたいところだけど、
足下のあちらこちらに小さなクラックが隠れているので
ドキドキしながら歩いていく。


山頂に向かっている人たちの姿が見えてきた。

リフト上駅も見えてきた。

遠くの景色に見入ったり、
足元のクラックにドキドキしながら登ってきたら
リフト上駅の近くまで来るのに1時間以上かかってしまったよ。(;^ω^)

ま、想定内だな。(;^ω^)
いつものように、のんびり行こう。
・・・②へ続く・・・