エコプロのツアーに参加。
今の自分が独りでは歩けない・行かない山へ。
【 '22/04/06 湯殿山山麓 西ノ平へ 】
昨年 湯殿山に登った時、
「いつか あの広い場所を歩いて 湯殿山を眺めたい」
と思っていた場所へ。
【 '22/05/08 湯殿山山麓 焼山尾根周遊 】
焼山尾根も、いつか歩きたいと思っていたところ。
雪のある時期ならでは湿地をめぐり、焼山尾根の迫力の雪庇を間近で見てくることができた。
【 '22/05/14 六十里越街道 】
新緑・残雪のブナ林。
しかも、そこにガスがかかり・・・足元には雪モミジ。
スタートから雨だったけれど、大満足！
【 '22/07/31~08/01 月山・姥沢～山頂小屋一泊～本道寺 】
独りでは歩く勇気が無いコースの一つ、本道寺コース。
本道寺から月山山頂を経て湯殿山へと向かう参拝路だったコースを、
山頂小屋に一泊して、歩くことができた。
下っている途中、
コースの手入れ作業をされている本道寺地区の方々にお会いし、
大切にされている道なのだと感じた。
【 '22/08/29 弓張平公園 苔の道 】
前々から気になっていた弓張平公園の遊歩道。
午前中は 苔を観ながら散策。
お昼は ゆみはり茶屋の美味しい『とんバーガー』。
午後は 苔テラリウム作りを初体験。
【 '22/09/07 谷定～母狩山 】
何年か前に登山口の下見に行き、鬱蒼とした雰囲気？を見て
独りで登る勇気を無くしてしまっていた谷定コース。
ツアーに参加して歩くことができた。
急坂を登り下りしながら眺めた力強いブナ、美しいブナ林に感激。
【 '22/09/10 安達太良山系 湯川・沢歩き 】
いつかやってみたいと思っていた沢歩き。
ツアーに参加して初体験。
またやりたい！と思うことが一つ増えた。( ´艸｀)
【 '22/09/19 白髪山～寒風山縦走 】
月山の岩根沢コースを歩くツアーが 林道工事のために中止になり、
その代わりに企画されたプログラム。
昨年 ガンチャンさんに黒伏山～粟畑周回に連れて行っていだたいた時、
「白髪山からの眺望が素晴らしいんだよ～」
とお聞きししていたので興味津々で参加。
残念ながらガスで眺望はきかなかったけれど、
独りだったら行けない・行かない山々を歩くことができ、
アップダウンを繰り返しながらいくつかのピークを縦走できたのがオモシロかった。
【 '22/09/05 後烏帽子岳 】
興味はあるけれど なかなか行くことのない蔵王方面の山々。
後烏帽子岳もそんな山の一つ。
登山道にも山頂付近にも大きな石がゴロゴロしていて、おもしろかったなぁ。
いかにも火山活動がつくった山という感じだった。
【 '22/09/15 朝日鉱泉～上倉山 】
大朝日岳に行くたびに見下ろしていた『朝日鉱泉ナチュラリストの家』に
ようやく行くことができた。
そして・・・
やっぱり朝日連峰の山は いいなぁ～と感じた山歩きだった。
【 '22/10/23 六十里越街道 】
六十里越街道の、今まで歩いたことのない区間を歩いた。
途中、いくつもの大小の沢を渡り、斜面を流れる水を見て、
水が豊富な山なのだと思った。
【 '22/10/30 ゆどの道 】
７年前、先輩から１度だけ連れて行っていただいたことのある『ゆどの道』。
田麦俣の七つ滝からスタートし、湯殿山本宮を参拝してきた。
【 '22/11/03 胡桃ヶ岳～中ノ岳～潟沼・鳴子温泉 】
鳴子火山の活動によってできたといわれる潟沼の周りを胡桃ヶ岳～中ノ岳～湖畔遊歩道と歩いた。
中ノ岳から見下ろしたエメラルドグリーンの潟沼が印象的だった。
【 '22/11/06 熊野山 】
予定されていた藤倉山は 予報では雨。
同じ県内でも比較的天気が良さそうだという置賜の熊野山に登ることに。
展望地からの置賜平野の眺め、ガスの晴れ間に見えた祝瓶山が印象的だった。
【 '22/11/30 オボコンべ山 】
山の名前を聞いただけで興味津々。
標高は約６００ｍだけど、沢歩きあり、急登あり、痩せ尾根あり。
ドキドキ・ワクワクな山だったけど、独りでは行かない山の一つだな。(;^ω^)
【 '22/12/21 志津～下皮松谷地 】
Ｒ１１２の運転が心配で、次に志津方面に行くのは年が明けて春になってからだな・・・
と思っていたけれど、
週の半ばに天気の穏やかそうな日を見つけ、申し込み。
積雪期にしか歩けないところを歩くことができた。
最初は、残雪期の湯殿山麓を歩くツアーに２・３回参加するくらいだろうな・・・
と思っていたけれど、
自分独りでは行かない・行けない山・コースのツアーに申し込みし、
結局１０回以上も参加することになった。
すでに頭の中には、2023年に参加したいツアーもあり、
2023年も お世話になりそうだ。
