THANKS TO YOU !!!

のんびり山などを歩きながら 目に入ったものをパチリパチリ。そんな写真による記録。

◆'23/06/25 笙ヶ岳・大平より①…出発~大平登山口~見晴台~清水大神


行こう行こうと思いながら行っていなかった笙ヶ岳に
この日 大平から登ることにした。

でも・・・
鳥海山の半分から上の方には雲。

ま、
行ってみて、途中で戻ってきてもいいし・・・
とにかく行ってみよう。

 

大平の駐車場から見上げた吹浦コースには、少しガスが流れてきていた。
独りの時にガスが流れていると不安になるけれど、
行けるところまで行ってみるか。



吹浦口の駐車には数台の車あり。

11:44 スタート。

 

歩き始めから いろんなものが目に入ってきて
なかなか進まない。




『○○サイシン』の仲間は 似ているのがたくさんあって よくわからないけれど、
花の表面がツヤツヤしてるのを見るのは初めてかも。

 

 




久しぶりに歩く道。

 

 

 

 




実が大きくなり始めたタケシマラン。

 

ブナの実生も あったよ。




 

 

 

シダと一緒のツクバネソウ。

 

マイヅルソウと一緒のツクバネソウ。

 

 

 

この辺りには、苔むした大きな石ごろごろ。

 

 

 

 

 

 



 

 



足元にカエデの花。




振り返ると、遠くの景色が少し見えてきた。

 

地衣類がつくる模様は、いつも抽象画のよう。




ハクサンチドリ、
見慣れたのと違う角度から見ると、別の花みたい。

 

同じような色でも、形はさまざま。

 

この花が、秋にはギョッとするほど真っ赤な実になるんだなぁ。

 


毎度撮る岩。
この岩を横に見てから数回ジグザグに登ると見晴台。




こんにちは!

 

 



夏の終わりに咲く花が、すでに準備している。

 

撮らずにいられないクルクル。

 

 

 

見晴台まで来た。




ヨツバシオガマさん、こんにちは。

 

大平の方を見下ろす。


う~む・・・

やっぱり、上の方にガスがかかってる感じかなぁ・・・。

それとも・・・

中腹に帯状にかかってるのかなぁ・・・。

 

見晴台で少し景色を眺め、先へ。


足元には 可愛い花々。










 

初めて このコースを歩いた時、
振り返った先に庄内平野、その奥に日本海が広がっていて感激したなぁ・・・。

今回は 上の方からガスがかぶさってるけど。

 

 

お、ニッコウキスゲ
咲き始めたばかりだ。

 

 

 

筋肉隆々?の虫。

 

花弁がちょっと尖ったようなチングルマ

 

花はもちろん可愛いけれど、ツボミも可愛い。

 

ここから少し下って右側へ歩いて行くと、清水大神。

 

ドキ! 雪渓があるじゃん。

そういえば・・・


もっと雪渓が残っている状態の時に、
ここから直進して雪渓を登っていったことがあるなぁ・・・。

 

雪渓が残っている時は、
雪の解け具合(残り具合?)で 歩けるところが変わってくるので、
山歩きを始めたころは 不安でしかたなかったなぁ・・・。


右の方へ曲がってみると・・・

 

清水大神の手前は夏道が出ていた。

雪が解けてまもない夏道の石と石の隙間には

コシジバイカオウレンが。

なんて素敵なデザインなんだろう・・・。

まだ雪渓におおわれている清水大神で辺りを眺めていると、
ちょうど下ってきた方が声をかけて下さった。

少し話していると、その方が急に・・・
「ほら、〇△◆×★・・・」
と 何かを指さして言った。

指さした方を振り返ると、そこには・・・



テン?!

 

雪渓の端の方を走って、西側の斜面へと登っていった。

 

獲物でも見つけたのか、地面に何度か顔を近づけていたけど、
そのうち向こう側へ走って行き 姿が見えなくなった。

 


「長坂道分岐まで行ったんだけど、ガスで何も見えなかったよぉ。
 気を付けて行ってきてね~」

そういって、長井から来たというその方は下って行った。

 

                         ・・・②へ続く・・・