牛首付近をお話しながら歩いた方は もう少し休んでいくというので、
挨拶して鍛冶月光の方へ。

朝より登っていく人がグンと増え、山頂に行って戻ってくる人たちも。

たくさんの人が登ったり下ったりしている道。
狭いところでは 待っていたり 待っていていただいたり・・・
「お先にどうぞ」と脇にそれて 写真を撮ったり・・・。

暑さでバテ気味になりながら登り・・・

ようやく山頂台地に上がった。

山頂付近は 多くの人で賑わっていた。

まだ あかねずみさんは いらっしゃるかな?
と 山頂小屋の中を覗いてみたけれど、残念ながら姿はナシ。
さっきお話しながら歩いた方が あかねずみさんにお会いしたいとのことだったけれど・・・
残念。がっかりするだろうな・・・。
あかねずみさんではなく、
小屋の玄関にいたのは・・・なんと TKくん。
庄内ゆるRUNの人たちと来たのだという。
小屋を出て歩いていくと・・・いたいた。
yutakaさん、はっぴいろっくさんがいたので、挨拶。
小屋の向かい側に行くと、前日は気づかなかったクロユリの花が結構咲いていた!
それなのに・・・
人が多くて何だか落ち着いて撮ることができず、
中途半端な写真を撮って引き返した。(;^ω^)

昼近くになり、お腹が空いてきていたけれど、
大勢の人で賑わっている山頂付近はスルーし、

もう少し下ってから昼食休憩にしようと思った。

三角点のあるところにもたくさんの人。
登らずに先へ。




稜線から下る手前で、こんな景色を眺めながら昼食休憩。
ここは風が吹き抜ける場所で涼しかった。
(三角点のある所にいる人が小さく見えた。)

昼食休憩を終えて 石の道を下っていく。


時間とともに、少しずつ雲が。


北の方から飛んできた(戻ってきた?)のは、県消防防災ヘリ『もがみ』。
どこかで救助要請があったのだろうか。

『行者返し』の上部からの眺め。
ここからの眺めも好きだな~。


風があまり無く、日差しはジリジリ。・・・暑い。

仏生池小屋が見えてからは、
コーヒー&ソフトクリームを楽しみに下っていく。

そして・・・

じゃん!
ソフトクリームには月山メイプルシロップをプラスしていただいて。

ご主人と少しお話しながら コーヒー&スイーツで一休みし・・・
仏生池小屋からまた歩き出した。

ゴロゴロした石の道は、
キョロキョロしすぎると おっとっと…となることがあるので、
足の置き場に気を付けて下っていく。



弥陀ヶ原湿原まで下ってきた。
湿原を歩いてから下山することにしよう。

湿原に入って間もなく、こんな虫が目に入ってパチリ。
羽はセミみたいだけど、セミじゃないし・・・何の虫だろう?

後日、この虫は『ヤマトクロスジヘビトンボ』ではないかとYさんから教えていただいた。
名前に「トンボ」とつくけれどトンボとは何だか違うし・・・
う~ん・・・ちょっと不気味な感じだなぁ・・・。(;^ω^)
ヤマトクロスジヘビトンボだとすると・・・
成虫の餌は樹液や果汁。
幼虫は水生昆虫で、カゲロウの幼虫などを捕食するのだそう。
湿地には、私が気づかないだけで、いろいろな昆虫が生息しているんだろうな・・・。

ときおり風が吹き、池塘の水面にさざ波が立つ。

山頂の方を見ると、朝よりガスが出てきたようだ。


奥のオゼコウホネの様子を見に行ってみよう。


う~ん・・・まだまだだった~。(;^ω^)
葉は ほとんどが まだ水没していた。
7月中旬にもなれば、睡蓮のような葉が たくさん水面に顔を出すだろうか?

ニョロニョロ泳いでいたアカハライモリが
水中のオゼコウホネの葉につかまった。( ´艸`)

では、戻りましょう。


周回せずに 来た道を戻っていく。
前日はツボミだったコメツツジが咲いている。

あった、前日は気づかなかったトキソウ。
よく見たら、木道の近くに 咲いていた。

何度登っても、
きっと 見えていないもの・気づかないものの方が 圧倒的に多いだろうし・・・

私が 山を歩きながら見たり聞いたりたりしているものは、
その時の その山の ほんのほんの一部なんだなぁ・・・。


今度来るときには、キンコウカの花がたくさん咲いているだろうか・・・。

15:40頃、8合目に下山。

初めて月山山頂小屋に泊まって過ごした1日半、
とても充実した時間を過ごすことができて良かったなぁ・・・
と思いながら帰路についた。