この夏 読んでみよう! と思った本。
著者は こんな方。
著者自身 スルー・ハイカーで、
アパラチアン・トレイルを数ヵ月間かけて歩いたそうだ。
山を歩いていると、「歩くことは瞑想の一つだなぁ」と感じるし・・・
「道のある風景」が好きで、山に行っても登山道を入れて撮ることが多いし・・・
何年か前に ちょっとだけど弓道体験に行って、
「道」のつくものについてお話を伺って とても興味をもったし・・・
『道』について書かれた本は おもしろそうだと思った。
しかし・・・
本を開くのが いつも 夜 寝る前なので、
すぐに眠くなってしまって、なかなか進まない。
(今のところ、373ページのうち 50ページ。)
まぁ、ゆっくりのんびり読んでいこう。
私の山歩きみたいに。(;^ω^)