岩肌を滑り流れる水。
踊っているようなシダ。
トチノキの迫力に、思わず立ち止まって眺める。
このまましばらく見ていたら、
少しずつ開いていく様子を見ることができるかも?
振り返って見る。
道の辺りは陽が差さなくなったけれど・・・
少し目線を上げると 木々の枝葉に陽が差している。
樹齢は どのくらいなんだろう?と思うような大木に見とれ・・・
開いて間もないやわらかな葉に見とれながら
歩く。
告白中?!
光の粒が漂っているよう。
久しぶりに瀬ヶ沢コースの上の方へ歩いて行ってみる。
捻りを加えながら開いていく?
お喋りしながら食事中?
春の里山、キラキラ・イキイキがあふれてる。\(^o^)/
・・・③へ続く・・・