なるほど、遊佐のお二人も あの辺から上がってますね~。
いよいよ 観音森のピークに続く斜面に上がるよ。

と思ってすぐに・・・
気になったのは、あの辺り。
ほら、ちょっと登ったところからも 上がれそうだよ?

ガンチャンさんに話すと、
「最後はここから見るより意外と急だから 気を付けてね~」
とのことで、
遊佐の方々と同じところから上がるガンチャンさんとは
別の所から 西側斜面に上がることにした。
まずは、北側斜面の下の方をトラバース気味に斜めに登っていき・・・

ここから西側斜面に上がる。

雪はガチガチ硬くはなく ザーザー滑るほどでもなく、
スノーシューの歯が引っかかりやすかったので、
サクサク登っていくことができた。

上がる手前で 東側をパチリ。
西側をパチリ。
ガンチャンさんが登っている斜面は見えないな。

最後、ちょっと斜度が大きくなったところを登り切り・・・
観音森の西側斜面に上がった。

もうあそこまで登れば、ピーク付近だ。

西側の斜面を見下ろすと・・・
ガンチャンさんの姿アリ。
「踏み抜きと藪で 歩きにくいよ~」
という声が聞こえてきた。

遠くには 飛島も見えてる。
こんな日は、飛島から眺める鳥海山もきれいだろうな・・・。

南側には 庄内平野。

月山葉の山頂付近は見えているけれど、
朝と同じように その下に連なる山には雲がかかってる。

南西側の遠くには、写真では見えづらいけど
粟島や さらに遠くの佐渡も見えた。

ぐるっと眺め、北東側?の遠くに白く見えるのは・・・
もしかして秋田駒ヶ岳だろうか。

ちょっと登っては 立ち止まって景色を眺め・・・
またちょっと登っては 立ち止まって景色を眺め・・・
何度も繰り返しながら登り・・・
11:41 観音森のピークと思われる辺りに到着。

月山を眺めてから・・・

楽しみにしていた 鳥海山の西側斜面。
この景色を眺めながら 昼食休憩。

鳥海山の上の方は風が強そうな予報だったけど、
ここは ほぼ風が無く穏やか。
鉾立付近、稲倉岳。

稲倉岳アップ。

チョコンと新山。

ノンビリした気分で景色を眺めながら昼食と食べていると・・・
スノーモービルの音が聞こえてきた。

笙ヶ岳辺りに上がって、そこから滑る・・・を繰り返しているのだろう。
小さい点のようなスノーモービルが 笙ヶ岳の西側斜面を三峰の方へと上がって行くのが見え、
その音は ゆるやかな東風にのって ずうっと辺りに響き渡っていた。

暖かな陽差しも 穏やかな風も 素晴らしい眺めも 気持ちよかったけれど・・・
辺りに大きく響きわたるその音に、複雑なものを感じながらの昼食タイムとなった。

もう一度 庄内平野を眺め・・・

月山を眺め・・・

稲倉岳を眺めて・・・

12:50頃 下山開始。
下りは東側から。

強風が吹き抜けるところにも生えるマツ、スゴイな。

振り返って見る。

前回 猿穴まで行った時のことを話しながら のんびり下って行く。


観音森のピークから 真っ直ぐ下って行くと猿穴の方に行くけれど・・・
今回は 猿穴には行かないので、
ちょっと北よりに下って行き・・・

北側斜面の方に回り込んで・・・

歩きやすそうなところを探しながら
木々の間を縫うように下った。

杉林のはずれの方へと下っていくと・・・

開けたところに出た。

さっきまでいた観音森のピークの方を振り返って見る。

ここからは、木々の間の下の方にチラッと見えるP600を目指して下る。

このまま真っ直ぐだと木々がモシャモシャしてるので、
西寄りに回って下って行き・・・
P600を見上げるところまで来た。

午前中より雪はやわらかくなっている。
大きな石が積み重なってて その隙間もいっぱいのP600には、
登りの時に行っておいてよかった。(;^ω^)
・・・④へ続く・・・