9:41 右前方、木々の向こうに林道が見えてきた。

「もうすぐ林道に出ますね!」
と言ったら、
「ここから林道に出るまでが 意外と長いんだよ」
とガンチャンさん。
意外と長くても・・・
いろんなものを眺めながら登っていくと
その長さは あまり気にならない。

これは テンかな?
根開けした木々の根元をのぞき込みながら 尾根を登ったり・・・

尾根を外れて 雪面にのびる木々の影を踏みながら登ったり・・・。

林道に上がる手前で振り返ると・・・

木々の向こうに、
さっきまで見えなかった三崎公園や小砂川集落付近も見えるようになっていた。

10:00 林道に上がった。
林道を横切って 正面の尾根を登っていくのだけど・・・
まずは ここで一休み。

林道には、北側にも・・・

南側にも・・・
スノーモービルの跡があった。

前回は、林道からすぐのところから尾根に上がろうとして
踏み抜いてしまったので・・・

ちょっと進んだところから 尾根に上がることにしよう。

10:08 林道から再び歩き出した。
林道から上の尾根も そこそこ急なので・・・

振り返るたびに 遠くの景色が見えるようになっている。
林道では見えなかった象潟辺りも見えてきたよ。

急斜面を登ってきたウサギの足あと。

急なところをもう少し登ると、斜度がゆるくなりそうだよ。


左前方に真っ白に見えてきたのは、標高1000mを越えている辺り?
稲倉岳も見える~。

テンション上がるね~。

スタート地点でお会いした遊佐の方々は、ここから上がってきたんだね。
今は どの辺りを登っているんだろう。

斜度が緩くなって少し進むと・・・

アカマツが何本か見えてきた。

アカマツが現れると・・・

間もなく その先にゴツゴツした石の山が見えてくる。

ゴツゴツ・ゴロゴロした大きな石が積み重なったP600だ。

下りの時には 雪がザグザグになって登るのが大変になりそうなので、
今のうちに登っていくことにする。
今もすでに雪は やわらかめになってきていて、
ドキドキしつつ 踏み抜かなさそうな足の置き場を探しながら登って行く。

最後は シカのトレースをたどって・・・
10:46 P600に上がった。
空も海も美しい~。

視線を右に移すと、象潟付近も見えてる。

さらに右に視線を移すと・・・
にかほ高原の風車や さらに遠くの山並みが見えた。

そして・・・反対の南側を見ると・・・
この日の目的地、観音森が。
観音森からの景色を眺めるの、楽しみだな~。
前回は左側から登ったので 今回は右側から登ろう、ということにし、
P600から下り始めてすぐ、
ズボッ! ガンチャンさん踏み抜き。

スノーシューやワカンを履いたまま踏み抜くと、抜け出すのは大変。
私はザックを下ろしてスコップを取り出し、雪をホジホジした。
思ってる以上に雪はザクザクになったので、
足の置き場に気を付けながら P600から下った。
下り切ったところで、P600を振り返ってパチリ。

その先は、斜面はゆるやかなものの・・・

こんな感じ。
細い枝やツルをかき分けつつ、歩きやすそうなところを探しながら行くしかない。

シカさんは ツボ足でドンドン歩いていってるね~。
早めに西側の一段高くなっているところに上がることにし・・・

どこから登ろうかな~と探しながらいくと、
登りやすそうなところには、やっぱり前のトレースがあった。

ここを登っていって・・・
さっきまでいたP600の方をパチリ。
P600が けっこう下に見えるね。

その向こうには象潟辺りが見え、遠くには男鹿半島も見えた。
少し登っていくと、ちょっと開けたところに出た。
ぐるっと景色を眺めてみる。

前回は、ピークの左側から アイゼンを履いて登ったんだよね。

今回は 西側から登ることになったんだけど、
その辺りから向こうの斜面に上がろうか・・・。
あ、ここから 向こうの木々の少ないところに 前のトレースがあるぞ。
ここからなら いいかな。

反対側の方向をに目を向けると・・・
稲倉岳。

象潟の方。

三崎公園の方。

ガンチャンさんに訊くと、もう少し登ったところから西側斜面に上がるとのことだったので、
もう少し登っていく。

なるほど、遊佐の方々もこの先から西側斜面に上がったようだぞ。

前回歩かなかったところを登って
前回見なかった景色を眺めることができるの、
ワクワクするなぁ~。\(^o^)/
・・・③へ続く・・・