THANKS TO YOU !!!

のんびり山などを歩きながら 目に入ったものをパチリパチリ。そんな写真による記録。

◆'23/08/17 月山・羽黒口より③

 

オモワシ山付近の道から眺める。
あの辺りも、きっと素晴らしい場所なんだろうな・・・。

そう思いながら、
オモワシ山の東側、大きな石の上で しばらく景色を眺めた。


もう少し上の方の ガスが流れる景色もいいかも、
と、進むことにした。

 

オモワシ山の東側の石ゴロゴロ地帯は、庭園のようなところ。
斜面にカエデなどがたくさん生えていて、
紅葉の時期には ここで足が止まって進まなくなる。

 

この日は、
ガスが流れる景色がオモシロくて なかなか進まなかった。



足の置き場を探しながら登っていくのがオモシロイ。

たまに大きな石に上がって景色を眺めたりして。


 

小さくなっていく佛生池小屋。

 

東側、見下ろしたところに、気になる池塘あり。
う~ん・・・そばに行って見ることができたらなぁ。

 

眼下に広がる景色や・・・

 

ダイナミックに動くガスを眺めつつ・・・

 

ゆっくり歩いて行く。





『行者返し』や そこから登って行った先にある大峰が見えてきた。

 

いつも気になって見下ろしているところ。
あの段々畑のようになっているところも、
風雪による地形なのだろうか。

 

コバイケイソウの当たり年には この辺りに『ニョロニョロ』みたいな花がたくさん咲いていたな。

いつもモミジカラマツが咲いているところに、
今年も モミジカラマツの花が咲いていた。

常に変化し続けている中で、
「毎年咲く場所で 今年も咲いているところに会えた」
っていうの、うれしい気持ちになる。

 

このガンコウランも、いつもの場所にイキイキとしていた。

 

 

 

私が あちらこちらで立ち止まりながら ノロノロ進んでいると、
後ろからきた若者たちが追い越していき、『行者返し』を元気に登って行った。

 

行者返しの途中にある神社。

 

 




ふと目にとまった地衣類。



左側を見下ろす。
ぶぉ~~っと勢いよくガスが吹き上げているように見えた。

 

 




右側の斜面。

 

 

 

あそこまで登れば、西側の景色も見えるぞ。

・・・というところまで来て、

 

 

ガスが尾根を越えて流れ下って来る様子や・・・

 

見下ろした斜面・・・

 

たくさんの池塘などを眺めてばかりで・・・
進まなくなった。

 

立ち止まって しばらく ぼ~っと辺りを眺めた。

 

しばらくして また歩き出した時、
目に入ったのは、残雪期に活躍した石たち。

そして・・・

白とピンク・・・

その少し先に・・・


紫色の花! 

ウツボグサかなぁ。


前も この辺りに咲いていたけれど・・・
こんなにたくさん咲いてたっけ?



 

 

右に ガンコウランの絨毯が見えると、
稜線は すぐそこ。

 

大峰の西側斜面をガスが上がってきて 東側へと越えて行く。
その様子を、またボ~ッと眺めた。

 


石畳の隙間に 濃い緑のコケ。


乾燥した場所に思えるけれど、
こんなふうに しょっちゅうガスが流れているから
コケがイキイキしていられるのかな。

 

時々 ガスで辺りが白くなるけれど、
青空が見えたりもしている。

 

 

山頂の方へ行ってみようかな・・・。

 

 

                           ・・・④へ続く・・・