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のんびり山などを歩きながら 目に入ったものをパチリパチリ。そんな写真による記録。

◆'23/11/26 係留気球フライト体験①

 

カヌー、タンデム・パラグライダーの他に、
もう一つ、体験したいものがあった。

係留気球フライト。

この気球フライト体験も いいでカヌークラブで行っており、
天気と休みが合えば申し込みしたいなぁと思っていたものだ。

気球フライト体験が行われるのは 日曜日の朝。南陽市の十分一山で。
11月初め頃から天気予報をチェックしていたけど、
行けそうな日曜日の天気が良くなくて 諦めかけていた。
が、
26日の天気が 少しずつ良い方に変わっていったので、思い切って申し込み。

風速3m/s以上になると上げることができないとのことだったが、
風速は3m/sくらいの予報で微妙。
どうかな?


前日に雪が降る予報で、早朝の走行に不安があったR112ではなく、
新庄の方を回って十分一山へ。

朝6時15分頃、十分一山に着いた時には、ドンヨリした曇り空。
まずは、スカイパークまで上がって 空を眺めた。
吹き流しが 横になっていた。

 

ちょっと下って、十分一山展望台へ。
展望台の下の広場で、すでにスタッフの方たちが準備を始めている。
ブルーシートを敷いた上に、気球の球皮を広げるようだ。

気球体験には、
『搭乗の実』の体験と、
スタッフと一緒に準備から後片付けまでを体験する『フル参加』とがあり、
私は『フル参加』に申し込んでいた。

集合時間の6時半の時点での気温は 氷点下1~2℃だったろうか。
寒さ対策をして 準備に加わる。

 

 

 

搭乗する籠部分の素材は 藤だった。
CAPのお話によると、藤は衝撃に強くて丈夫なのだそうだ。
(子どもの頃 近くの山の藤のツルに座ったりして遊んだことを思い出した。)

 

ガスのボンベが2つ。
家庭用のボンベは鉄で重いけれど、気球用は軽い素材で作られているそうだ。

 




係留用のロープを付けている。

 

この藤の籠は、スペイン製なんだって。

 

ガス漏れがないように しっかりつないで・・・

 

炎の出方を確認。



赤いレバーを握ると、ゴォ~ッと勢いよく炎が上がる。
私も「ゴォ~ッ」をやってみた。

 

細くて丈夫なワイヤー。



そのワイヤーとカラビナで、
球皮と籠をつなぐ。

 

係留用のロープをつないだのは、広場の4ヵ所に停めた車。

 

 

カラフルできれいな球皮は、ブラジル製とのこと。


ここまでの準備ができたところで・・・


風速をチェック。

風速3m/s以上になると上がるのは難しいので 中止になる可能性もあると言われていた。

この時点での風速は 3.3m/s。

 

CAPの判断で、送風開始。

 

送風口を広げるようにして持つのを交代で行った。
けっこう踏ん張って持っていた。

この時は、籠を横にしてある。

 

少しずつ膨らんでいく。

 

このくらいに膨らんだところで、
中に入っていいですよ~、と声をかけていただいた。

 

きれい!

中で しばし撮影会。


うわ~い! (CAPが撮って下さった。)

 

だいぶ大きく膨らんできた。


あれ?
送風口と反対側で、JUNJIさんがロープを引いてるぞ?



おお~だいぶ膨らんできてる。

 

右に行ったり左に行ったりするのを
ロープで引っ張りながら調整しているようだ。
「けっこう大変なんですよ~」

後ろの方で ちょっとだけお手伝いしたけど・・・


こんなふうになると、眺めているしかない。


「テスト・フライト、行きま~す」
というCAPの声に、皆さんで籠を起こし、
籠が一気に浮いたり倒れたりしないように押さえ、
その後、少しずつ少しずつ浮き上がっていった。


しかし!


気球が飛ぶには、風が強いようだ。

気球は 変形しながら大きく揺れた。




CAPから 下りるとの合図あり。

 

籠を横にし、球皮の下にブルーシートを敷いた。


「今の風では安全なフライトが出来ないため、
 8時まで20分ほど待機。
 風が弱まってきたら フライト。
 弱まらなかったら 残念ながら中止」
とのお話があった。
・・・了解です。

少し時間があるし、寒いので、
すぐそばの十分一山展望台に走って上がることにした。





 

白竜湖、すぐ下の斜面の木がのびてきて、見えなくなっていた。



雲の下に見える山々は ほんのりピンク色。

展望台から 今度は少し上のパラグライダーのテイクオフ場へ走っていく。

やっぱり下より風が強い。
でも、この場所は風があった方がいいんだね。

 

タンデム・パラグライダー体験の時のことを思い出した。

 

うっすら雪。




では、気球体験の場所に戻ろう。
下りも 体をあたためながらスロージョギングで。

展望台の吹き流しからすると、さっきより少しだけ風が弱まりつつあるか?

 

                        ・・・②へ続く・・・