14:12 長坂道T字分岐から河原宿の方へ下っていく。

突然こんな色の石があると、
立ち止まって眺めてしまう。

愛宕坂の方も そのうちまた歩いてみようかな・・・
と思いながら眺めていると、
その愛宕坂を下ってきたらしい人が河原宿の方へ下っていくのが小さく見えた。

あ。

2・3粒、いただきました。<(_ _)>
7月下旬に来た時に少し残っていた雪渓は
もちろん解けて無くなっている。

この半月くらいでの変化を感じながら下っていく。


お辞儀しているチョウカイアザミに挨拶してから 涸れた沢を渡り・・・

河原宿まで来た。

前を歩く人たちは 大平に下山のようだ。

私は・・・
ここから右へ曲がって 賽の河原の方へ。



母と二人で笙ヶ岳へ登った時のことを思い出した。
鉾立をスタート。
賽の河原の方から ここを通って河原宿へ出て
笙ヶ岳へ登ったのだ。

昨年・今年は、猛暑続きで登っていない。

どこの山でもいいから、
また登る機会があるといいなぁ・・・。


御浜の方から下って来る人たちの姿が見える。





14:36 賽の河原で象潟コースに合流。

何やら お喋り中のニッコウキスゲ。

だんだんフワフワになってきたチングルマの穂。

遅くまで雪渓が残っていたところに咲くニッコウキスゲを見上げる。

振り返ると、
緑色の斜面をガスの影が流れ滑っていった。
陽のあたる御浜小屋が小さく見えているのを見てから また下り始めた。

素敵なザックを背負っていらした方。
「このザックでテント泊もしますよ~」

その方がサクサク下っていった後も、
私は また立ち止まって・・・

斜面に咲くニッコウキスゲを眺めた。


斜面にこんなふうに咲くニッコウキスゲに
とても惹かれるんだよなぁ・・・。



この辺り、年々アザミの勢いが増しているような気がする。


割れ目から木が生えていたり、
石が詰まれていたり・・・。



木の間をぬけ・・・

奈曽渓谷を見下ろせるところで。

ここから2つ3つ急な石の道を下る。


ここも毎度 撮るところ。
向こうに観音森が見えるんだ。


下りでも 展望台に立ち寄り。

朝とは違う陽の差し方、違う雰囲気の景色を眺めてから

鉾立へ下っていく。

15:25 無事に下山。

下の駐車場まで歩いて行く。
まだ男鹿半島が見えていた。

夏の終わりと秋の気配を感じながらの山歩きだった。