七ツ滝沢の吊り橋を渡ると、斜面を九十九折に登る道になる。


あれ? 前に来た時には無かった表示があるぞ。
前回 歩いた時に通ったのは・・・『近道』だ。今回も近道を行こう。

急な登りに入ったので、振り返ると間もなく 沢が下に見えるようになっていた。

登りは 目の高さが地面に近くなるので足元の植物などが目に入りやすい。

ツルリンドウの赤い実を眺めたり・・・
大きなホオの葉を拾って眺めたり・・・。

ホオの葉の皿に ホオの実。

小さなキノコたち。( ´艸`)

足元を見るだけじゃなく、木々の葉を見上げたり・・・

木々の間から 向こう側の斜面を眺めたりも・・・。

おもしろいものや素敵なものが いっぱいで、やっぱりキョロキョロ。

カーブした道を曲がってすぐ、右手の斜面から水音が。

そういえば・・・
前に来た時、三脚を立てて この流れを撮っている方がいたなぁ。


倒木が 時々 現れる。

そして・・・

迫力あるブナの大木も。


斜面を見上げれば、
シダの緑から黄緑、黄、オレンジ色・・・とグラデーションに。







通るたびに撮りたくなる場所。

芸術的な?食べ方。( ´艸`)

苔生したブナの大木の根元。下だけ見ると 何なのか分からないかも。





沢の向こう側の斜面、白っぽい岩の崖になっている。





ゴツゴツした大きな石にかぶさるように根を伸ばしているのだろう。
・・・ごめんなさい。根の上を歩かせてもらいます。

しばらくジグザグに登っていくと、

今度は、沢を見下ろしながら 南東のへと進む道になる。





道がカーブしたところで 歩いてきた方を振り返って見る。

水場あり。

水は、斜面の上の方から ドンドン流れてきていた。

斜面のあちらこちらを流れている水は、
小さな石の登山道を流れていたりもする。

泡滝から大鳥池までは、水を持って来なくてもいいくらいだ。


向こう側の紅葉も素晴らしい。








ナナカマドの赤い実が可愛い。


ここにも水場あり。


これは・・・やっぱり不気味な感じがするなぁ・・・。(;^ω^)


洞の中にも 石が。

辺りの様子から、
そろそろ大鳥池が近いな・・・と思いながら登っていくと・・・


見えた! あの道標が。


角柱に、泡滝~以東岳の地図が描かれているのだ。
こんなふうに地図を描くなんて、スゴイなぁ・・・。

なだらかになった道を少し進むと・・・

『 10/10 』。
直進するとキャンプ場、右へ曲がるとタキタロウ山荘。

私は、タキタロウ山荘の方へ。

さぁ、どんな景色が待っててくれるかな?
・・・③へ続く・・・